蝸牛記


日々の暮らし 読書メモ 観劇(レ・ミゼラブルなどミュージカル中心)メモ(筧利夫さん・今拓哉さん中心) 旅行メモ・最近は宝塚にも手を広げてしまいました。
by moriko1012
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観劇初め

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これは、東京宝塚劇場のお正月飾りでございます。
ということで(爆)今年の観劇初めは月組公演「夢の浮橋/Apasionado!!」でした。
突発的にソワレを観劇してきました。宝塚は平日ソワレが少ないので勤め人にはちとつらいです。(客層の問題かなぁ)
初めての月組。知っているのは瀬奈さん、霧矢さん、越乃さんのみ。
宇治十帖は、あさきゆめみしくらいの知識ですし、どうかなぁと思っていたのですが、ただの恋愛もの、というよりは権力闘争の色合いもあって興味深かったです。んが、和物って白塗りだから、見分けがつかない!先述のお三方、二の宮の遼河さんと専科の方と浮船(羽桜さん、エル・アルコンに出てたけど、組替してたんですねぇ)と城咲さんのみ判別がつきました。
浮船と匂宮のラブ・ストーリーというより、匂宮が逃れていた「自分」や「東宮」というものに対峙するまで(それまで曖昧だった薫との関係を上下に別つことも含め)を描いた、一種のビルトゥングス物かも…と思いました。

いやあ、匂宮の衣装替えの多さにびっくり。すごいですねぇ。霧矢さんの役はかなり難しそうでしたが、熱演してました。浮船に本当の思いを吐き出すところなど、ぞくっとしました。
城咲さん演ずる小宰相の君は、婀娜っぽく彼女自身の持ち味にもあっていたようです。浮船の羽桜さんは、まだお若いのだと思います。おどおどしている雰囲気はあっていたかなぁ。ただラブシーンになると、瀬奈さんのお顔の小ささが際立ってしまい、ちょっとお気の毒でしたね。

装置も幕のような御簾や、星のように光る衝立など面白かったです。時折、いらんなあというシーンもありましたが…。

さて、ショーです。藤井さんは次回星組も担当される方ですね。
幕開きからびっくりです。瀬奈さんが舞台装置と同化!すごかったです。
ヴァレンチノのシーンでは、城咲さんが歌っていましたが、もうマダムの貫禄。ミツバチダンス?では変わり羽を背負った瀬奈さんが踊りまくり、蘭の化身とかいう娘役さんとデュエダンしはじめました。ん?霧矢さんだぁ。色っぽい~。よくみればさきほどの色とりどりの娘役も男役さんでした。楽しいし、個人的には嬉しいけど、娘役さんが少々気の毒ですねぇ…。
霧矢さんは、見た目は色っぽい女性なのですが、歌いだすといつものお声なので、そのへんも不思議。(そういう倒錯した雰囲気を狙ってるのか)
ロケットの登場の仕方や大階段の使い方、すごく個性的です。フィナーレの羽はすごかった…。かなり重そうでお辞儀が「ピョコン」という感じで、無理もないなぁと思ってました。

やっぱり、主演娘役がいないというのはいろいろと不都合、というか不思議なことになるんだなぁと、思った月組公演でした。

今回は2階席を譲っていただいたのですが、できれば1階席でみてみたいなぁ。

さて、こっそり2008年観劇総括をアップしました。
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by moriko1012 | 2009-01-07 16:44 | 観劇レポ
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