蝸牛記


日々の暮らし 読書メモ 観劇(レ・ミゼラブルなどミュージカル中心)メモ(筧利夫さん・今拓哉さん中心) 旅行メモ・最近は宝塚にも手を広げてしまいました。
by moriko1012
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

レ・ミゼラブル 11/10ソワレ

良かった!10月の下旬以来なかなか時間とキャストスケジュールが合わず行けていなかったからかもしれませんが、なんか身体に染み入る感じでしたー。

席は二階S席どセンター。これはバリケードに期待がもてるわ、とわくわくしていたのですが…。

前の席にやたらとガタイのよろしい殿方がご着席なさいまして。


イヤーな予感…。

的中でございます。舞台のセンター付近がまるっと見えない!しかも、ちゃんと頭を固定してくれれば、ちょっとサイドに身体をずらすのですが、あっちにふらふら、こっちにふらふら…。怒りと哀しみが込み上げるとはこの事でございます。
せっかくの橋本バルジャンと今ジャベールの最初のシーンも裁判所も対決も、山崎ファンティーヌの夢破れても、みーんな黒い物体が邪魔!
キャストはすごく熱くて、音も前より飛んできてるし、良かったと思うのですが…。

いかんせん集中できない。

別の意味で泣けてきましたよ。

休憩中迷いに迷いましたが、思いきって蛍嬢ならぬ蛍くんに相談。すぐに席を替えてくれました。まぁ超上手ですが。でも前も横も誰もいなくて、視界はばっちり良好です。

二幕はお陰様でかなり集中して観ることができました。
れなちゃんのエポニーヌと泉見マリウスの恵みの雨はいいですねー。切なかった。
バリケードから涙腺が決壊し、EmptyCafeでだだもれ。
バルジャンの最期からは泣きっぱなしでしたー。何回観ても、ファンティーヌとエポニーヌがバルジャンをお迎えにきて、♪誰かを愛することは、神様のお側にいることだ〜と三重唱はダメです。

↓はキャストについて。
坂元アンジョルラス、とても良かった!実は以前はちょっと苦手だったんですよ。歌はもちろん抜群なんだけどちょっと体育会系すぎてイメージが違うというか、鬘もなんだかなーって感じで。それが、今回は鬘も自然な感じだし、何より声に深みがましたのかな、ABCカフェの♪戦う者の歌が〜の歌い出し、ゾクッときました。演技もちょっと落ち着きすぎなきらいはあるけど、リーダーになってました。←部長に非ず。

橋本バルジャンも、少し恰幅良くなったかしら。ひょろ〜って雰囲気はなくなりましたね。何より歌がかなりパワーアップ。
今ジャベールは安定感ばっちりですが、橋本バルジャン相手だとやたら距離感が近いからか、いつもよりエキサイトしてますよねー。もりくみテナルディエ夫人、駒田テナルディエは鉄板コンビですが、あんまりアドリブきかせすぎるのは苦手でしたが、今日はわりとおとなしかったかな。もちろんちゃんと笑いはとってました。

実はちょっと、いやかなーり残念だったのがさやかコゼット。あんなに歌えてなかったかなぁ。高音の大事なハーモニー、ことごとく外してました。調子悪かったのかしら。鬘は以前からのストレート。演技は悪くないけど、ちょっと歌が厳しい…。
山崎ファンティーヌは見せ場が前述の通りでしたので、あまりコメントできません…。

いやぁ、魂が洗われましたよ。レ・ミゼラブル観てこんな気持ちになったの久しぶりです。
橋本今コンビ、多分今回はもう観られない予感ですが、レ・ミゼラブル自体はもう一度行きたいなぁ。

今度は座席に恵まれますように。千鳥配置にしてほしいなぁ。それかもうちょい列ごとに座席を高くしてほしい。

良い夜でした。

カテコのラストは、バルジャベでがっしりハグの前をテナルディエ夫妻が横切っていく、というものでした。
[PR]
by moriko1012 | 2009-11-10 22:10 | 観劇レポ
<< モリー先生との火曜日再演! 今期二回目。 >>


カテゴリ
以前の記事
MURMUR
お願いとお断り
※コメント・トラックバック歓迎です。ただしブログに無関係のコメントなどは、予告なしに削除させていただきます。
(マルチポストコメントと思われるので意味ないかもしれませんが、とりあえず掲載します)

LINK
TOSHIO KAKEI
筧利夫氏の公式ページ。
ブログの更新結構頻繁です。

私が一方的にですが、「今さん仲間」と思っている方々のブログ。
続・徒然@篠文鳥
歌う風のように

今後の観劇(散財)メモ
1/21 18:30
相棒
日本青年館
1/30 15:30
カサブランカ
東京宝塚劇場

にほんブログ村 演劇ブログへ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧