蝸牛記


日々の暮らし 読書メモ 観劇(レ・ミゼラブルなどミュージカル中心)メモ(筧利夫さん・今拓哉さん中心) 旅行メモ・最近は宝塚にも手を広げてしまいました。
by moriko1012
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梅田レミゼ一日目

前日深夜高速バスで出発。大阪入りは夏の結婚式+マンマ+トルコ旅行以来。
早朝下調べしておいた心斎橋の銭湯にいこうと地下鉄の駅を出たら超横殴りの雨でびっくり。お風呂でたら、上がってたけど寒い!極寒の地元をでて南下したのに意味なし。
んでじゃらんポイントで予約したホテルにチェックインしていざ梅田へ。
一年ぶりに同業者の後輩と待ち合わせ。チケットを窓口で発券したら29日のも出てきたんだけど、明日のソワレはぴあでしてくれとのこと。なんで?

梅田芸術劇場は初めて。ロビーがホールを囲むようになってて、狭い。ただ売店はいろいろ食べ物が売ってる。流石大阪。席は16列実質12列の下手側。下手は初めて。
劇場はシャンデリアが豪華です。千鳥になってるので観やすい。
さて、半年振りのレミゼは。
ジャン・バルジャン 今井清隆
ジャベール 岡幸二郎
ファンティーヌ シルビア・グラブ
エポニーヌ 新妻聖子
マリウス 岡田浩輝
アンジョルラス 坂元健児

とにかく、イントロが始まっただけでジーンときた。
今井バルジャンは私の一押しバルジャンなので、わくわく。岡さんも帝劇五月~SPは本調子ではなかったので、今回かなり期待していたのです。
まず、岡さんのジャベール、血の色み~ど~り~って感じ。怜悧冷徹冷血なジャベール。
お声もばっちり本来のご様子。
今回今井さんは台詞っぽいところが結構あった気がしました。レミゼは全編歌なわけだけど、わざと台詞っぽく切って言っていたところがあったかも。岡さんも、以前の印象よりは一語ずつ区切りが多かったように思う。今井さんは囚人姿のときもいまいち悪そうじゃないので、やっぱり市長以降、特にパパ・バルジャン以降~ラストが一番素敵。24653~のオクターブを初日にこころみられたとの情報があったのでどうするのかなぁと思ってたんだけど、そのままでした。
これは別所さんだけみたいね。コンプリート版のコルム・ウィルキンソン?は上げてた。
シルビアファンテーヌは初見。マルシアさんは華奢なので、ずいぶん肩幅の広い(失礼!愛ちゃん思い出した)ファンテーヌだなぁ。声はスタぱできいてたけど、もっとこなれていたと思う。
アルトで説得力のある歌声。夢破れて、良かった。ただ薄幸て感じはあまりしないかも。ラブリィレディでもなんでもなって、生き延びそうなファンテーヌだもんなぁ。岩崎さんも強そうだったけど、もっと強そう。
ファンテーヌの死ぬ場面でバルジャンが手を握ったり、毛布をかけてあげたりするところが、個人的には今井さんのバルジャンは本当に暖めようって雰囲気で大好き。
対決もよかった。
リトコゼ、ありさちゃん(蛭薙って難しい苗字)上手でした。瀬戸内マダムも演技に磨きがかかったかも。コングテナルディエは歌い上げすぎなきがして、もう少し様子を見たいです。駒田さんがすきなんだよねぇ。
さて、べガー。五月に私を驚愕および笑死させかけたサカケンアンジョルラスのきみまろヅラは、無くなって短髪アンジョルラスに戻ってた(クレームでもついたんだろうか?)
いつもどおり、スコーンとした気持ちの良い歌いっぷりです。しかし床山さんの魔の手(?)は岡田マリウスに!長髪ストレート一つしばりな髪型になってました。似合ってないこともないし、小顔にみえる髪型だし若作りにもなるかも。

大分記憶が薄れかけて来てはいるんだけど、思い出せるだけ。
エポニーヌの「その髪好きだわ~」に対するマリウスの「なんだよ、ふざけて~」に関して。
これは、私が今まで見たマリウスのなかで石川さんだけが、違うスタンスだったはず。ほかの泉見マリウス、岡田マリウスはちょっと怒った感じなんだけど、石川さんのはほんとうに、妹みたいなエポニーヌに対して、って感じで、それがかえってエポニーヌ的にはつらいんだなぁ。
しかし岡田マリウス、大分演技プランを帝劇より変えてきたっぽい。これに関しては他日に。
バリケードではグランテールの演技が細かかったかな。ちょっとアンサンブルとしては目立ちすぎかもしれない。私はグランテール好きなんだけどね。バリケードでは、アンジョルラス、マリウス、グランテールの三角関係に注目しているので。ガブローシュは大久保君。彼が私の一番お気に入りのカブローシュ。新妻さんのエポニーヌは安定感があります。
髪型がMMのために切ったためか、カツラだったのかな?最初新妻さん?だよね、少し雰囲気違うかもと思っちゃいました。新妻さんは歌声は素敵で申し分ないと思うのですが、「恵みの雨」の所で血だらけの胸をはだけたまま死んでいくのが、ちょっと引っかかるのです。これはあくまで個人的に、の話。マリウスに「どこも血だらけ~」ってはだけられても、必死でコートで隠して「大丈夫~ムッシュ・マリスス~痛くないわ~」のほうが余計健気なエポニーヌのようにおもうので、隠している方が好みなのです。
岡さん、オクターブ上げ始めて聞きました。すこしかすれたところもあったけど、鬼気迫る感じです。今井さんはやっぱり最後が秀逸です。河野さんとの相性がいいかも。最後は本当に涙がひかっていたかな。
私も、半年振りということで、オン・マイ・オウンからエピローグまで所々涙が。

しかしカテコに涙もふっとぶことが。何回目かのスタンディングで、蛍嬢がすっとんできて「危険ですのでおやめください」とのこと。なんじゃろうと思ったら、私の斜め後ろあたりの席の男性が2メートルはあろうかと思われるポールについた三色旗を振っていたのだった。しかも静止されてもされても、めげずに。どうもポールは折りたたみ式らしく持ち込むときにはわからないいようになっているのかな。キャストは明らかにこっちをみていた。(そりゃそーだ)一見したところ普通のおじさん(しかも奥さんらしきひとと来ている〉だったけど、ぶったまげた。
帝劇ではブラボーさんに悩まされたけど、梅芸では旗振りおじさんかぁ。
しかも、後々にも姿を見せているらしい。関西在住の方なのかしら。

そのあと、糖朝でお茶。このあいだは名古屋で豆腐花だったので、今回はマンゴープリン。美味でした。今度はランチするぞ~。
すっかりレミゼにはまってしまったらしく、絶対もう一度は観るそうだ。なので今さんジャベールをすすめておく。
観劇し、ご飯を食べ、同業ならではの語り合いをし大阪の夜は更けてゆくのであった。
その前に翌日ソワレの発券をHEPFIVEのぴあですませた。
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by moriko1012 | 2005-12-18 16:08 | 観劇レポ
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