蝸牛記


日々の暮らし 読書メモ 観劇(レ・ミゼラブルなどミュージカル中心)メモ(筧利夫さん・今拓哉さん中心) 旅行メモ・最近は宝塚にも手を広げてしまいました。
by moriko1012
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グランドホテル

前日と違って雪は降っていないけど、やはり寒い。
東京国際フォーラムのホールははじめて。

A席 三階席センター

キャストにもいろいろ花束が来てた。
気になったのは岡さんへの「贔屓より」っていうのと、藤木さんへの「藤木孝を励ます会」ってやつ。
励ますっていったい・・・。プログラムはちょっと高いかな。妹とペアで買ったのでちょっとお得だったけど。

セットは中央に回転扉があって二階建て(二階にオーケストラがいる)両脇に階段。
固定式だから、同じ板がロビーになったり、客室になったりとする。それには文句はないんだけど、グルーシンスカヤと男爵のシーンのあのへんな白い毛皮と薔薇の花はなんなんだ。あとでベッドヘッドなんだろうと納得?したけど、やっぱり変かも。しかも岡さんマオカラーのベルベット地のシャツあんまり似合ってないかも。タキシードやデフォルトの白いスリーピースはそれはそれは素敵だったのですが。前田さんは下り坂のバレリーナを悲しみただよう感じに演じてらして良かったのですが、もちろんバレエの経験も活かされていたとは思うのですが、あのチュチュはあまりにも。もちろん前田さんはプロポーション抜群ですし、立ち姿も本当に素敵なんだけど、やっぱりあまりにもツライ。あと少しあの時代のバレリーナにしては背が高すぎるかもしれません。でもこのグルーシンスカヤは前田さん以外に思いつかないといえば思いつかないのですが。

岡さん。歌が本当に素晴らしい!!最初っから全開って感じ。特に、もう恋なんてしないとステーションの薔薇は圧巻でした。欲を言えばもうすこし演技とダンスがって思ってしまった私は多くを求めすぎでしょうか。お顔が整いすぎているので、無表情に見えがちなのかなぁ。でもオットーとの友情やエリックを気にかけている感じは良かったと思う。恋に落ちた感じがいまいちだったのです。
でも甘い声には本当にうっとりでした。

紫吹さんは30代とは思えないプロポーションだったし、メイクや衣装もすごく似合ってた。普通に話す問いのこえはそうでもないけど、歌うと急に男っぽくなってしまうのは残念。ダンスは流石!
この日は熱烈なファンがいたらしく、ブラボーって声がかかってた。
小堺さんのオットーは歌はともかく(別に下手ってわけでもない、オットーのキャラとあう感じ)演技がいい。多分一番小さい(岡さんと並ぶと巨人と小人)けど、存在感は藤木さんの次位にあった。
カテコとかでは回転扉でぐーるぐーるして可愛い感じだったし。エリックのパクさんも良かった。彼はこの作品の「希望」だね。おでぶの支配人に迫られていたけど。

藤木さんはプロデューサーズの時には岡さんとカップルやってたとはとてもじゃないけど、信じられないくらい!渋いお声で、「人は来て、人は去る・・・」かっこよすぎます!

全体的に満足の行くものでした。どセンターだったので観やすかったのもあるけど。もう一度くらい観たかった。
休憩ナシの一幕二時間近くは腰が痛くなってしまったけど、たまにはどっぷり世界に浸かってというのも悪くないかも。

日本語キャストのCDを出してほしいとおもうけど、ライブドア事件でなんだか微妙かも。

再演希望です。
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by moriko1012 | 2006-01-22 23:29 | 観劇レポ
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