蝸牛記


日々の暮らし 読書メモ 観劇(レ・ミゼラブルなどミュージカル中心)メモ(筧利夫さん・今拓哉さん中心) 旅行メモ・最近は宝塚にも手を広げてしまいました。
by moriko1012
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中日レミゼ

早朝友人を乗せて出発。高速バスに乗る。
途中で事故のため通行止めで下道に迂回したので、到着が少し遅くなってしまった。
本当は、食べたいと思っていた味噌煮込み屋さんがあったんだけど断念して、鼎泰豊へ。
ここは、数年前に台湾で食べてまた食べたいと思っていたので嬉しかった。
友人とシェアして肉まんとかチャーハンとかも食べた。味としては、チャーハンがすこし油っぽかったかも。小龍包は美味しかった。
その後、もうひとりの友人と合流してホテルへ。
今回は、かなり奮発して名古屋東急ホテルのレディースプランを利用。その名も淑女達のオアシス。
お部屋は普通だったんだけど、ルームサービスでケーキセットが食べられて満足。アメニティはボディショップのものだった。ホテルのサービスは流石一流でした。普段ホテルは寝られればいい私にとっては、久しぶりの素敵空間での一日。このプランはツインでも13000くらいだしトリプルだと12000きるので、ちょっとの贅沢気分を味わうにはおすすめです。今度は母親を連れてきてあげようかな。

そして、今回のメイン。中日レミゼラブル!

3/11ソワレ 席2階D列下手 2階4列下手

ジャン・バルジャン 山口祐一郎
ジャベール 鈴木綜馬 ※初見
ファンティーヌ 井料瑠美
マリウス 岡田浩暉
コゼット 剱持たまき
エポニーヌ 新妻聖子
アンジョルラス 東山義久
テナルディエ 駒田一
マダム・テナルディエ 森久美子 他

中日劇場はたぶんはじめて。エレベーターであがって劇場へ。プログラムは梅田のとほとんど変わっていなかったので買わなかった。そのかわりずっと気になっていたバルジャン4人のインタとジャベールの対談が載っている月ミューの去年の三月号を購入。

友人達は開演までプログラムで予習。お席はかなり端だけど、かなりせり出しているし横がない状態なので舞台が今まで観た中で一番近く感じた。中日劇場はうわさには聞いていたけど、横長で奥行きがあまりない感じで舞台が凄く近い。これは二階のセンター最前がベストという、岡幸二郎さんの言にも納得。一幕はこちらのお席で、二幕からは友人と交代して(当初2人観劇の予定が3人になったので買い足しチケットは離れ席だったので)観劇。やはりD列のようには近くなかったけど、センターに近い分全体を見渡せる感じでした。これを思うと帝劇や梅田の二階席ってぼったくりだわ!

さて、舞台のほうは。

バルジャン山口さん。結構歌い方変わってる?独白とかかなり語り(というより叫び)が入っていた。すごい気迫でした。普段よりは動きもそれなりにあったし省エネバルジャンは返上かな。そして相変わらずpの歌い方は絶品です。本当にうっとり。リトコゼちゃんに服着せるの、今回ちょっとギリギリだったかな。それにしてもくるくる廻されて大変だなぁ。なのに山口さんはその後普通に歩いていくしすごいねぇ。
ジャベール綜馬さんは今回初めてでした。風を結んでの捨吉さんは好きだった。いままでは何故かご縁がなかったのでやっとの感があります。妹からは高貴なジャベールって聞いてはいたんだけど、確かに、牢獄で生まれたとはとても思えないかも。今さんのように熱血な感じはないかな。どちらかといえば淡々と職務をこなしている刑事かと。しかし自殺は凄かった。岡さんや今さんみたいに髪はらりはないみたいなんだけど、眼が凄かったんです!綜馬さんは目は細め(他の2人が特に大きいということもあるかと思う)なのに見得を切る勢いで見開いてた。狂気がほとばしる感じとでもいうか、迫力満点。
息もつけないで見入ってしまった。カテコは一転晴れやかな笑顔で可愛かった。お茶目さんだなぁ。

あと今回新妻エポニーヌはコートはだけ血だらけではなかったかも。(たぶん)コゼットは剱持さんホーデルのときはやはり調子が悪かったのかな、今回は良かったです。岡田マリウス、演技ますます深まってます。梅田楽のときよりさらに。コゼットとプリュメ街で会うときのドキドキ感、ほとばしる喜び、アンジョルラスに窘められたときの落胆ぶり、カフェソングの熱唱、その後のバルジャンへの態度、そしてエピローグの様子。今回岡田マリウスにかなりやられました。でもあの髪型はやっぱり微妙……。東山さんすっごく歌上手くなってた。帝劇五月復帰のときはうーんって思ってしまったけど、今回すごかった~。声にも張りと艶があったし。グランテールとマリウスとの視線の絡み合いや、背中の表情も良かったです。なんていったって立ち姿が素敵。今回のキャストで、ビジュアル的には一番原作のアンジョルラスに近いのでは?

そして、なんといってもテナルディエ夫妻!名コンビだと思う。森久美さんの迫力も凄いし「ほうだがね」とか名古屋ネタとか、舞台の笑を一身に集めてた。駒田さんは凄すぎる。サイゴンホテルのヴェトナム人、屋根ヴァのモーテル、本当に同一人物かと思うくらい。斎藤晴彦さんのテナルディエもぞっとする怖さがあったけど、まさに駒田さんもそれ。面白いことをやっているんだけど、目が笑ってない。奥底の方に流れているものは、レミゼのなかでは一番冷たいのではないかな。
下水道のシーンの歌い方も一番好きです。駒田さんのために回数増やしたいくらい!
井料さん、申し訳ないけどやっぱり苦手です。

大須賀司教さま良かったです。レーグルにはびっくりしたけど。小鈴さん工場長いつもの通りエロエロでした。でてけ~!も迫力満点。

カテコはやはり山口さんが最後おひとりでお礼なさるまで続きました。会場の出口にはすごい出まちの人々。あとお花がしょぼかった。(もらえるわけじゃないんだけど)

夜は劇場からも近く、ホテルのすぐ隣のくらやさんへ。実はここは岡さんのブログで紹介されていたところ。ほかのネット上でも評判が良かったので行ってみました。めちゃくちゃ美味しかった。
キムチ鍋が味がなんともいえず良かったし、手羽のピリ辛煮も、初たけのこのあっさり煮もいろいろ食べたけど全部美味しかった。しかもお値段もかなりリーズナブルでした。
んで、最後にお店の方に聞かれて「岡さんのブログで~」って申し上げたら女将さんが出てきてくださっていろいろお話を聞かせていただきました。でも日程の関係でこの日のマチネ(岡さんのジャベールの回)は見られなかったのでちょっと申し訳なかった。女将さんいわく「また進化(深化)している」とのことなので、やはり見に行くべきかと思案中。しかも今さんも中日で未見だし。。。キャストスケジュールとにらめっこせねば。リピート割引も使いたいかも。

友人達の反応も良かったです。初めてなのに予習のかいあってか話がわからないこともなく、愉しんでもらえたようです。エポニーヌが可哀想って言ってた。あんなにカテコがあるのにも驚いたみたい。あと、岡田さんが出演されていたことにも驚いてた。

その後はホテルに帰宅し、アイスなど食べ寝ました。(しかしず~っとしゃべっていたので4時過ぎに)
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by moriko1012 | 2006-03-11 23:59 | 観劇レポ
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