蝸牛記


日々の暮らし 読書メモ 観劇(レ・ミゼラブルなどミュージカル中心)メモ(筧利夫さん・今拓哉さん中心) 旅行メモ・最近は宝塚にも手を広げてしまいました。
by moriko1012
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突発遠征。3/21ソワレ。

ジャン・バルジャン 今井清隆
ジャベール 今拓哉
ファンティーヌ シルビア・グラブ
マリウス 藤岡正明
コゼット 剱持たまき
アンジョルラス 岸祐二
テナルディエ 駒田一
マダム・テナルディエ 田中利花


お席 一階7列上手

どうしても今今コンビを観たくて、突発遠征した今回。今までで一番前方席でした。普通の人ならオペラ使わないくらい近いです。私は使ったけど。(笑)

今井さん。相変わらず熱い。司教さまから燭台をもらった時の困惑振りが、このお席からは良く分かりました。ファンティーヌが死ぬ時、暖めよう~で手に小さくキスしてた。梅田より、歌に丁寧だったようにも思う。調子も良いみたいで、独白もかなりロングトーンだった。
今井バルジャンはとにかくコゼットLOVEだなぁと今更ながら再認識。コゼットクルクル回しは、終わった後かなりよろけてた。こんなところも、今井さんだとラブリーだなぁ。
テナルディエインでも椅子を盛大にぶったおしてた。
彼を帰してはみぶりてぶりが凄くて、感情の高ぶりが伝わってきた。
エンプティカフェの後は、コゼットにはもうマリウスがいるんだ、って自分がもうコゼットから離れる時が来たんだっていい聞かせてるような雰囲気を見せてた。エピローグはことばが詰まり気味になってしまうくらいで。今井さんにバルジャンが乗り移ってたんじゃないかと思わせられた。
今さん。こんなに熱いジャベールになってるなんて。梅田よりまた熱くなってる。声の強弱が際立ってた。胸にガンガンきた。表情が豊かになってたんじゃないかな、かなり。対決は凄い迫力で、今井さんに全然負けてなかった。
なんといっても、スターズ。星を仰ぎ見る眼が、キラキラと輝いて、一瞬微笑えんだようにみえた。その後、真正面を向いて厳しい顔つきで「ぶちこむぞぉ~、鉄格子」と決意も新たな感じ。ワンデイモアでは、やっと例のお祈りを間近で拝見できた。でもやはり最後の「アーメン」(これも多分です)くらいしか分からなかった。
バリケードでは、銃を預けていた。これは梅田まではなかったこと。今ジャベだけが学生に銃を預けるのを断っていたはず。中日からは預けることにされたのかしら。もし、機会があったらその辺のことを伺ってみたいものです。
今さん自身の演技プランに変更があったのかなぁ。
正体がばれた後は、連行する学生の手を振り払っていました。
エポニーヌの死後再び連行されてきた時、これはこのお席だから拝見できたと思うのですが、エポニーヌの死に面した学生たちの中に入って、ジャベールはフゥーっと嘆息したのです。本当に一瞬のことだったけど、これはどう捉えたらいいんだろう。その後何度か眼を伏せがちだった。
バルジャンとの再対決シーンでは、私のほうからはバルジャンの、幾分慈愛のこもった表情しか見えなかったので、ジャベールの表情は想像することしか出来ないのですが、あんな顔で見つめられたら、混乱するだろうなぁ、と。一度振り向いて、去っていくときの表情がたまらなかった。
そして、下水道。今ジャベは手足をのばすジェスチャーが大きいと思うんだけど、今回も横まっすぐに腕を伸ばしてバルジャンを遮ろうとしていた。この時の今井バルジャン、いつにもまして大迫力。
今回の自殺シーン。いつも今ジャベのときに注目するのは「バルジャン」の言い方。自分が終生追い続けた人物の名前を彼は、劇中何度か口にする。ここにジャベールの感情がかなり表れているのではないかと私は思っていて、上手くまとめられないんだけど。。。ここは日生までの宿題かなぁ。今日の髪はらりは片方だけだったけど、いつにもまして乱れ髪でした。笑いは、かなり乾いた感じでした。今回のお席は本当にジャベールの細かい表情がたくさん見られて幸せでした。

その他

岸さん!も熱かった。梅田よりもカリスマ度アップ。身長も高いし、足もめちゃくちゃ長くって。本当に素敵でした。岸さんアンジョルラスは、何度も「マリウス」って声に出してて、恵みの雨の直後には本当に大きな声で「マリウス」って呼んでた。泣けたよ。今回は学生のシーンで涙が止まらなかった。これは、今の私の職業的なものも関係しているかもしれないなぁ。
あと、グランテールに向けた最後の笑みは反則でした~。
テナルディエ駒田さん、好きすぎです。今回も「本当だがね」と名古屋弁を。田中さん結構あっさりめかな。インのシーンで「イ・ン・○」最後の文字は発声せず。カテコでは笑いを集めてました。
藤岡君は、髪型梅田からもどしたかな。やっぱり歌が上手いですね。でも台詞っぽく言おうと試みてたのかな。
ファンティーヌ、相変わらず強そうだけど、エピローグは坂本さん、今井さんとの相性がいいのか、うっとり。坂本さんは安定していて安心して見られます。

全体的に熱演!って感じでした。これで中日は見納め。次は日生です。

今回チケットを譲ってくださった方は、九州から夜行で見えてらしてその熱意に尊敬!とあるアンサンブルさんのファンの方で、熱くレミゼトークを繰り広げてしまいました。普段語れる人がいないので、かなり興奮してしまいました。今思い返すとちょっと恥ずかしいです。

お昼は久しぶりの友人と語り合え、楽しい一日だったなぁ。
ラシックでランチしたんだけど、窓側で久屋大通が見下ろせた。
1500円で前菜・メイン・パン・デザート・コーヒーはなかなか。味も良かった。GINZA Aux Amis des Vins。ワインも良かった。

↓携帯で撮ったからか微妙。
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by moriko1012 | 2006-03-22 19:29 | 観劇レポ
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