蝸牛記


日々の暮らし 読書メモ 観劇(レ・ミゼラブルなどミュージカル中心)メモ(筧利夫さん・今拓哉さん中心) 旅行メモ・最近は宝塚にも手を広げてしまいました。
by moriko1012
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忍者イリュージョンNARUTO5/4ソワレ

5/4ソワレ 2階席

浜松町から五反田へ移動する。五反田で降りるのは始めてかも。(前回のキャッツは大崎で降りた)
会場への道すがら不思議な髪型のお姉さん達の一団とすれ違う。(これは後から判明)初日ということもあってロビーにはお花が。MAがらみが多い中新妻さんや岡さんあてのもあった。

プログラムはオールカラーだからかジャ○ーズ代か2000円。すっごい薄いのに、舞台写真もないのに。
岡さんのコスプレ写真に私は2000円は払えませんでした。妹は10分くらい逡巡した挙句「(岡さんの)こんな格好の写真はもう手に入らないと思う」と購入。漢だ、妹よ…。そんな彼女にプログラムは見せてもらいました。小さいお友達向けなのかキャストの名前もちゃんとひらがなで書いてあったりして微笑ましいですね。私的には岡さんの使ってみたい忍術に爆笑。そんなにスタバがお好きですか!
(前にブログで公言されてたかな)あと、稽古写真に不思議な効果音みたいのが書いてあったのも、不思議な感じでした。

客層は、子供づれのご家族から中学生くらいの男の子グループ、若い女の子も(MAファンかな、原作ファンかな)時々、ひとりで来場されている女性なんかもちらほら。あ、田中利花さんとすれ違いましたよ。岡さんと仲良しだからお見えになったのかも。
一階席はほぼ埋まっていたのでしょうか、二階席は結構空席がありましたね。





結論からすると、岡さんのファンなら一度は行っても損はしないと思うってところでしょうか。
ただし、ジャベールな岡さんがお好きな真面目なミュージカルファンの方にはツライかもしれません。
あと、イリュージョンにはあまり期待されない方が良いでしょう。二階席から観てたからかもしれませんが、所々からくりが見えてしまっていましたよ、ちょっと期待していただけに残念でした。

さて、まずオープニングのマツ○ンサンバのような音楽と振付にちょっとびっくり。愛華さん、34丁目の時のドリスはいいと思いましたが、今回のはちょっと微妙だったかなぁ。ナルト役の屋良さんは、アクションがいいですね。あと12歳にちゃんと見えました。マンガから抜け出してきたようで(少なくとも私にはそう見えた)はまってたんじゃないかな。尾藤さんは一幕ではあんまりって感じでしたが二幕では本領発揮!でしたね。マナカナちゃん、最初ダブルキャストだと思っていたんですが、そういうことだったとは!なるほど、これは2人にぴったりの役だわ、と思いました。歌も良かったです。「ふたりっこ」高校生のとき毎朝見てから登校していた私(チャリで五分の高校だったので)には、こんなに大きくなっちゃって…、と感慨も一塩でした。主役級の後2人はよくわからなかったです。瓢箪背負ったままアクションするのはすごいですね。さすがジ○ニーズ。今回のMAで一番健闘されてると感じたのは秋山純さんですかね。単なるシリアス悪役に留まらず、コミカルなところもあって良かったです。歌もMAの中では一番良い感じでした。レギュラーはTVのまんまですね。滑舌が気になる所もあったけどまぁおもしろ悪役としてはいいんじゃないかんぁ。岡さんとの絡みがもう少しあれば良かったなぁとは思いましたが。新妻さん、衣装が微妙でした。似合ってないわけではないんだけど(いやあれが似合ったところでどうなんだろうという話は置いておくとして)ストーリー的にはかなり重要な役どころだったと思います。歌はいつものハイトーンだけじゃない所もあって、新たな彼女を観られたなぁとは思うんですが。セリフも役作りかもしれませんが、やや固めだったように思います。歌は岡さんとともに別格、だったかと。

そして、今回のお目当ての岡さん。いやぁ愉しんで演じてらっしゃいましたね。一反使ったというマントもよくお似合いかつマントさばきも素敵でしたよ。ご本人こだわりのロングブーツも、不思議なサリーちゃんパパな髪型(でも後ろのリボン結びがほんの少しジャベールチック?)も、悪役メイクも素晴らしかった。そして、何より歌!「ららららぁ~、~操り人形~」マイクが所々割れてしまうくらい絶好調でした。その部分だけ異空間でしたよ。ブラーヴァ(ブラヴォーかな)って言ってたりして、ファントム?とか思っちゃいました。あと、アクションシーンも頑張ってらっしゃいましたね。ただ、どう見ても秋山純さんのコワネの手下には見えませんでしたけど。(でもレギュラーよりも弱そうな設定だった)二幕も歌ってくださると思って楽しみにしていたんだけど残念でした。
最後のこのこ出てくる所は笑いが止まらなかった~。(最近のお子様モノは悪役も死なないって設定なのかな)でもカテコではコトノハの衣装で出てくるのは岡さんのこだわりなんでしょうか。ラストでツイスト踊ってるのも貴重でしたね。緞帳にあわせて、しゃがんでお手振りされていたのもキュートでした。

私は原作を全く読んではいないのですが、プログラムのあらすじを読んでおいたらまぁ付いていけないことはなかったです。初日ということもあってか、場転で時間がかかっていたり、暗転が多すぎるなど微妙なところもいくつかあったし、ストーリー的にも何じゃそりゃぁというところもありましたが、4000円で、あの岡さんを拝見できるのならまぁアリかなとも思いました。私の後ろに座ったお父さんは寝てましたが。ちなみに一階席だとキャストが降りてくる、という特典(?)があるようです。

そうそう、行きですれ違ったふしぎな髪型は登場人物のひとりだったんですが、コスプレして観劇というのもすごい楽しみ方ですね。これがレミゼだったら…、ジャベコートでポニーテールで観劇とか(岡ジャベの時はもちろん縦ロール!)赤ベストで!とか、ありえないですよね。。。ちょっと面白そうだけどさ。

ともかく、鹿鳴館→NARUTOなんてスケジュールで回っていたのは私たち姉妹くらいのものだとは思いますけどね…。貴重な体験のできた一日でした。
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by moriko1012 | 2006-05-10 14:30 | 観劇レポ
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