蝸牛記


日々の暮らし 読書メモ 観劇(レ・ミゼラブルなどミュージカル中心)メモ(筧利夫さん・今拓哉さん中心) 旅行メモ・最近は宝塚にも手を広げてしまいました。
by moriko1012
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ロンドンレミゼ Qween's Theatre

ロンドンは二度目の訪問。乗り継ぎでつかれたところに入管でかなりまたされぐったりしたあとの観劇でした。隣の母は半分意識がなかったみたい。私はこんなに疲れた状態でレミゼを観たのは初めてでした。
舞台真ん前一列目のほぼセンター。首が痛かった。舞台はずいぶんコンパクトでした
ジャベールの方がベルギーではバルジャンだったらしい。村井さんぽい感じかな。バルジャンは若い感じかなの。石井バルジャンを彷彿させる感じ。
ちょっと時間がないのでまた後ほど!

って結局帰国してしまいました。
続きです。
まずは、ジャン・バルジャンJone Owen-Jonesさん。1971年生まれだそうで・・・。若バルじゃん!石井さんより若いよ・・・。しかも26歳で初めてジャン・バルシャンとして舞台に立ったそうな。最初はフイイとかグランテールだったそうです。ロイヤルアルバートホールの10周年コンサートにもコーラスとして参加しているらしい。(未見なのですけど)そして、2001年から2005年までなんと1400回以上も「オペラ座の怪人」でファントムを演じていたらしい。これは最長記録みたいですね。スゴイ人だったのね。確かに出てきた時から、なんか、若いなぁ~あっついなぁ~石井さんを彷彿とさせるなぁと感じてはいたのです。司教様が、またお若い感じのグットルッキングな方だったので、なんだか司教様と19年収監されていた囚人には見えなかったけどさ。(でも歌は素晴らしいのです)対決のシーンとか、熱かったなぁ。
ジャベールはHans Peter Janssensさん。1962年生まれの44歳。もう少し上の方だと思ってたけど案外若め。もともとオペラ系の方みたいですが、ベルギーではラ・マンチャの男とか、ジキルとハイドとかオペラ座の怪人とかのタイトルロールを演じてらっしゃる重鎮って感じでしょうか。子どもの権利を守るための支援活動などもしているらしくなかなか社会派ですね。しかも、ベルギーと2000年~03年までのレミゼではジャン・バルジャンだったようです。この6月からの参加みたいですが、ばっちりジャベールでした。本当、渋くて格好よかったです。冷徹な、たたき上げっぽいジャベール。恰幅がバルジャンに比べていささかよろしいので、迫力十分です。Starsでは警棒をもって登場。拍手も一際でした。日本だと初演のお二人は二役やってるし、今井さんとかもそうですが、二役やっていると、どんな感じなんでしょうね。今さんや岡さんもあと数年したらあんなに渋くなられるんでしょうかねぇ。
あと気になったキャスト。マダムの方はTracie Bennetさん。すごいキャリアが長いみたい。マッキントッシュ系はレミゼがはじめてみたいですが、原作のイメージに近いマダムって感じかなぁ。やせっぽっちの大女で、みたいな。結婚式ではワンマンショーみたいに盛り上がってましたね。アンジョルラスのSimon Baileyさん。雰囲気がちょっとオーランド・ブルームに似ている感じかな。エポニーヌのSabrina Alouecheさん。ほぼ新人さんみたいだけどなんとこの方、もとリトル・コゼット。すごいねぇ。かなりスリムな方で今まで観たエポニーヌの誰よりも、パリの下町の子どもって感じがしました。彼女を観てあぁエポってまだまだ子どもだったんだよねぇ、って再確認し切なさも倍増。特にせつなかったのが、マリウスがコゼットに会いに行くときに、家の門の前で二入で歌うシーンあるでしょう。んで柵を乗り越えてコゼットに対面する直前に、マリウスが自分の身なりを気にして、パッパッと整えるシーンがあって、それをエポニーヌに「僕、どっかおかしいところない?これで彼女にあっても大丈夫かな?」って雰囲気で確認してるの。んでエポニーヌは「ん、大丈夫よ」って感じに頷いてさ・・・。これって日本版ではどうだったかしら?すっごくせつなかったよ~。もちろん、オンマイオウンも良かったし、恵みの雨では涙涙。マリウスも本気で泣いてた。そしてこのマリウス役のJon Leeさん。金髪です~。んで長髪。後期の岡田マリウスみたいな感じの金髪バージョンとでも言おうかしら。1982年生まれ。(若いなぁ)S Club 7 とかいうグループの一員みたいで、出戻り組さんみたい。お馬鹿っぽい感じに最初は見えたんだけど、恵みの雨の後での苦悩っぷりが伝わってきました。ビジュアルは犬っぽくて可愛い感じかなぁ。
あと、なんといってもガブローシュ!とっても上手!観客の笑いも涙も実は一番さらっていたのはこの子だったのではと思うくらい、目を引く子役ちゃんでした。将来はバルジャンかもね。

あと、気になったのは日本版よりグランテールとマリウスが仲がよろしかったこと、アンジョルラスもかなりマリウスをかなり気にしていたことが印象に残りました。

20周年記念パンフレットと、プログラム、コゼット印ブックマーカーを二組ゲットしご満悦。(一組は留守番組の妹へのお土産)観客は私の周りは日本人が何人かいたかな。あとはイギリス人なんだけど、ロンドン観光の人って気もしました。

こんな近くで観られる事はもうないと思うけど、なんといってもコンダクターがメチャ近かった。一挙手一投足が、ちゃんとキャストとアイコンタクトとってたりして、なるほどねぇと思いました。とにかく、楽しかった~。またいつか訪れたいものです。幕間のアイスクリームの高さには驚きでしたが。だってハーゲンダッツのフツーのやつだよ。カップに折りたたみスプーンが内蔵されているだけなんだけど、一個2.5£!500円オーバーだよ。帝劇なんか眼じゃないよね。

写真を何点かアップしたいんだけど、ケーブルが見当たらないのでそのうちに~。
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by moriko1012 | 2006-07-29 11:47 | 観劇レポ
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