蝸牛記


日々の暮らし 読書メモ 観劇(レ・ミゼラブルなどミュージカル中心)メモ(筧利夫さん・今拓哉さん中心) 旅行メモ・最近は宝塚にも手を広げてしまいました。
by moriko1012
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異国の丘

ミュージカル異国の丘 C席4階席

実は寸前まで行こうか迷って結局C席を選択。
しかも仕事が立て込んでぎりぎり駆け込む有様。けっこう空席があったみたいで、私のいた4階(別名天井桟敷)もかなり空席が・・・。前回のCFYはほぼ満席だったようなので
、やっぱ演目かなぁ。

九重秀隆 下村尊則
宋愛玲 佐渡寧子

観終わったあと、これほど暗い気持ちになるミュージカルもなかなかないよなぁ。今回天井桟敷なこともあって照明や舞台セットにも注目してみましたが、よく出来てると思います。かんたん船はしょうがないとしても、あとはなかなか。シベリアと回想シーンとの切り替わりもよかったし、勉強になったなぁ。

下村ボチさま

ペロン以来です。ビデオで観たのは石丸さんだったので新鮮な感じもしました。顔がえらく黒い気もするんだけど、日焼けでしょうか?アルゼンチン帰りだから?う~ん。17歳はなんともはや。しかもペロンのときも思ったのですが、ちょっと恰幅がよくなったりしました?最初のパーティーのときの紺ブレザーはあまりにも似合ってなかった~。後のシーンのダブルはあまりにもお似合いだったけど。チョイ悪オヤジか、サラリーマンか、という勢いでした。下村さんの声は低くて艶っぽくてすきな部類なんですけどね。タ行とナ行の発音苦手なのかしら?今回の演目は芝居のシーンも多かったのでちょっと気になってしまった。全体としては高貴なボチって感じも出てたと思う。でもやっぱり17歳は無理だろうて。

佐渡愛玲

この方はレミゼCDのコゼット以来。四季では初見~。お歌は流石!って感じもしますが裏声になるとオペラみたいになってしまうのが、今回の演目では微妙に感じるところもたまにあったり。外見は可愛い感じでよかったと思う。
クリスティーヌ観てみたいな~。

深水神田

もう、神田といえばこの方ですね~。この方と下村ボチが並ぶと10代のスクールボーイズっていうよりは、熟年のオールドダンディーズ。甘いいいお声ですよね。神田のラストはニューヨークで別れた二人が別々の路を歩み、最後に神田自身がボチの後を追うことで重なる部分となったのかな~と、それが神田の選択なんだろうな、と。一番ぐっときたのは平井さんの遺書のシーンですが、二番目はここでしたね。

他にもノーズシャドウのやたら濃い西村ナターシャとか、久野フォーゲル夫人とかいろいろ見所はありました。あ、青山劉玄さん格好よかった!
こういった戦争を扱ったミュージカルはいろいろ賛否両論あると思います。歴史の扱いというものは絶対というものはないし、誰の眼で見ても公平ということもないから。ただ「ひとつの日中~太平洋戦争~シベリア抑留の一面を」ということで考えれば、意義のあるものと思います。
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by moriko1012 | 2006-10-07 12:04 | 観劇レポ
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