蝸牛記


日々の暮らし 読書メモ 観劇(レ・ミゼラブルなどミュージカル中心)メモ(筧利夫さん・今拓哉さん中心) 旅行メモ・最近は宝塚にも手を広げてしまいました。
by moriko1012
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風と共に去りぬ 10/27

風と共に去りぬ
初福岡上陸はこのためでした。キーヨのバトラーと岡さんのアシュレーを観るために博多座へ行ったといっても過言ではありません。
が、このあとに観たAKUROがあまりにも強烈過ぎたのか、ほとんど印象に残らなかったのです。

十二夜でも思ったのですが、大地真央さんが主演されると、舞台上のすべてが真央さんのために回っているように感じてしまうのですよ。彼女の衣装だけ別格。ソロの数も別格、たまに舞台上にいなければ、そのシーンはあくまでつなぎ?と思わせるような雰囲気。
十二夜はストーリーがけっこうしっかりしていたことや、脇が多めでしっかり描かれていたこともあって気にならないところもあったのですが、風去りに関しては、とっても気になりました。
大地さん自身はスタイルもいいし本当に素敵だとは思いますが、歌が微妙すぎる~。今回のは音域が彼女にあっていなかったのか、歌いにくい旋律が多かったのか、微妙の連続でした。(ファンの方申し訳ありませんが、書きます)勝気で元気のよい、プライドも超一流なお嬢様→力強く生き抜いていこうとするたくましい一人の女性の演技の変化なんかはよかったんですけどね。ミュージカルじゃなくてストプレならよかったのかな~とも思ったりしました。
キーヨはその点、彼女の逆なのかもしれませんけど。歌は素晴らしい、だけど真央さんにつられて笑うのは如何なものかしら。ただ、「掌」のあたりは男の悲哀が情感たっぷりに歌い上げられていてキーヨ万歳!でしたが。風去りで唯一残ったのはこの歌だけでした。
岡さんアシュレーは、出番も少なくて残念。ストーリー上の問題なのか、最後あたりの彼はあまりにもおざなりな描き方をされていてなんだかな~と思いました。スカーレットの目を通したアシュレーがそのまま、表現されているっていうのかな~。上手くいえないけど岡さん自体は検討されていた様に思います。軍服の着こなし方もさすがでした。
杜さんメラニーも、あまりにもステレオタイプというか、優しくていい人だとは思うけどなんだか魅力的に描かれてないよう。杜さんの震えたようなしゃべり方はちょっと微妙でした。BATBOYで拝見したときには感じなかったので、メラニー限定なのかしら?
風去り自体は、ちょっと消化不良な感じでしたが博多座は素敵な劇場だったし、来年はレミゼもあるしまた来られたらいいな~と思いました。
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by moriko1012 | 2006-10-28 22:57 | 観劇レポ
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