蝸牛記


日々の暮らし 読書メモ 観劇(レ・ミゼラブルなどミュージカル中心)メモ(筧利夫さん・今拓哉さん中心) 旅行メモ・最近は宝塚にも手を広げてしまいました。
by moriko1012
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ペテン師と詐欺師 11/4

ペテン師と詐欺師
壁抜け男で、ほんわかした気分になったところで次は天王洲アイルの銀河劇場へ。アートスフィア時代もこの劇場には縁がなかったようで、今回はじめてだったのですが、行ってみてびっくり。休日だったこともあって人の気配がしない。閑散としただだっ広い吹き抜けでボーっとするしかなかったのでした。こんなことなら月島でもいってもんじゃ食べればよかったよ。
前楽ということでしたが二階には空席もあったようです。ちょっとチケット代設定が高めだったかもしれません。五列目という前方席でしたが、下手だったので少し見切れもありました。この銀河劇場円形に近いので端席だとかなりステージが見切れるように思います。豪華でいいんだけど、今度来るのはいつになるのかな~。
さて、本編ですが。開幕前の幕にはポンドとドルの肖像画がそれぞれ鹿賀さん市村さんになっていて、面白かったです。鹿賀さんのエリザベスあんまり違和感なかった。女装物もできるかも!
鹿賀さんローレンスと市村さんフレディのやりとりが、面白かった。ローレンスがフレディを「教育」していくんだけど、そのことでローレンス自身も変わっていったりもして。パンフで読んだんだけど、男二人組みのミュージカルをバディミュージカルというらしい。プロデューサーズとかもこれにあたるのですが、対照的な男二人の丁々発止がこういったミュージカルの醍醐味なのでしょう。鹿賀・市村コンビならではの味が出てました。セットは一瞬マンマミーアを思い出した。豪華なように見せてるんだけど、いまいちかなぁ。あと、愛華さんのミュリエルと鶴見さんのアンドレの存在意義がいまいち見出せませんでした。脚本の問題だとは思うんですが。鶴見さん結構歌えるんだ~とびっくり。
クリスティーンの奥菜さんですが、歌やばすぎ!声がぜんぜん出てないしミュージカルとしては問題外です。小悪魔的な魅力はあるだけに本当に残念です。もう少し歌える女優さんで観たかったな~。彼女がジャッカルというのは途中から想像が付いてしまったので面白くなかったんだけど、最後にでてこないほうがいいのにな~って思いました。
逆に出番が少なくて残念だったのが、高田さんジョリーン!オクラホマ!は圧巻でしたよ。すごく客席も盛り上がってた。高田さんはメタマクでもあまり出てこなくて寂しかったのですが、こんどはもっと出演シーンの多い作品を拝見したいです。
アンサンブルさんには、レミゼでの馴染みのかたがちらほら。ダンスシーンが豪華で素敵でしたが、ゴスペルシーンは席の関係で見切れちゃって残念。
なんだか肩のこらない(悪く言えば残らない)ミュージカルって感じでした。訳詩が韻にこだわって(アワハウスを思い出すな)なされてたみたいなのですが、あんまり伝わってこなくて・・・。音楽はすきな雰囲気だったけど。2008年に再演が決定したとメールが来てましたが、主役お二人はともかくクリスティーンは別の人じゃないと観る気がしません。(でもフレディってもっと若い設定なのではないかしら?いくら市村さんでもキツイかも~)
ご飯食べて帰ろうと思ったら、劇場付近のお店はほとんどラストオーダー過ぎてました。アフターシアターメニューやってるんだったら、もうすこし営業時間考えてほしいものです。結局電車に乗って別の所で食べましたが。そういう意味で帝劇とか日生とかは便利~。
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by moriko1012 | 2006-11-04 23:58 | 観劇レポ
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