蝸牛記


日々の暮らし 読書メモ 観劇(レ・ミゼラブルなどミュージカル中心)メモ(筧利夫さん・今拓哉さん中心) 旅行メモ・最近は宝塚にも手を広げてしまいました。
by moriko1012
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スカーレットピンパーネル

初生宝塚です。劇場前は何度も通りながら、なぜか足が向かなかった劇場に、はじめて足を踏み入れました。

一歩中に入れば、華やかな雰囲気だし、お土産コーナーだの、グッズだのむちゃくちゃ充実してるのに、びっくり。

さて今回ほぼセンターの2階S席でしたが、なかなか見易いお席でした。ちょうど眼下に銀橋がみえる、という感じですし、座席が1段ずつ高いので、前の方があまり気にならなかったです。





曲は最近よく聞いていたので、日本語にするとこういう感じなのかぁ、ほほーなどと感心しながらみてました。かなり潤色がなされているようです。
ひとかけらの勇気は今回の公演用の新曲だそうで、いろんな所で使われていて、かなり耳にのこっています。

パーシーの安蘭さん。見せ場がたくさんあって衣装も派手だし。さすがトップ。
歌も良かったです。コミカルな所とシリアスな所、くるくる変わって面白いし。ゼブラの衣装すごかったです。あれも似合うというのが特にすごい。

マルグリットの遠野さんは、綺麗な高音でした。たまに低い部分?でこもる、というか裏返る?ようなところはちょっと気になったかな。

そして、美味しい役だなー、格好いいなぁ、とひとしきり感じたのが、ショーヴランの柚希さん。
ビジュアルがまさにジャベール!スカーレットピンパーネルを追い続け、逃げられる様はまさに、ジャベールです。
革命を信じて、守り抜こうとする彼は一番この舞台で一本通っていた気がしました。パーシーやマルグリットは今一つ不明な所があって。なぜ、パーシーがスカーレットピンパーネルをしているのかが、いまいちよくわからなかったのです。マルグリットがパーシーと結婚するのも?だし。
今度原作よんでみます。

一幕はなかなかテンポもよく、(パーシーの書斎はもうちょいなんとかならなかったのかと思いましたが)緊迫感がありましたが、二幕途中から、あらら?となってきてしまって。革命のさなかの夫婦喧嘩に話が集約されてる…。王太子に「時がきたらフランスへ」って、そんなんでいいんかー、とびっくりでした。最後もちょっと先が読めちゃう雰囲気で、まぁ気楽にみれば面白いんですけど。

ショーヴランの末期もそれでいいんかなーと思いましたが、原作ではどうなんだろう。
個人的には、散ってほしいような・・・。
最後はプチレビューもあって、素敵でした。最初の柚希さんのソロ、格好よかったです~。
隣のおばちゃんが、おもわず「素敵~」とつぶやいてました。(その気持ちわかるわ)

装置は…な所がありましたが、衣装は素敵です。マリーアントワネットでも拝見した有村淳さんでした。振り付けに桜木涼介さんが参加されてたのにはびっくり。

これ、東宝でやるとしたら~、なんてついつい考えてしまうのもサガです。東宝でやるなら、もうちょいシリアス多めでお願いしたいかな。ショーヴランは結構人材豊富そうです(某エグゼ氏も手を挙げてらっしゃるようだし)が、パーシーが、思いつきません。

とても楽しいひと時でした。今日からライヴ盤CDが発売だったようでです。私はとりあえず、プログラムを購入いたしました。本当にグッズがいっぱいあって、楽しいですねぇ。東宝も同じ会社なんだから、見習ってほしいものです。

以上とりとめのない感想です。
もう1回観れば、すっきりしそうですが、チケット手に入らないだろうなぁ。マチネ多すぎです。
[PR]
by moriko1012 | 2008-09-05 00:28 | 観劇レポ
<< 久しぶりが×2な1日 >>


カテゴリ
以前の記事
MURMUR
お願いとお断り
※コメント・トラックバック歓迎です。ただしブログに無関係のコメントなどは、予告なしに削除させていただきます。
(マルチポストコメントと思われるので意味ないかもしれませんが、とりあえず掲載します)

LINK
TOSHIO KAKEI
筧利夫氏の公式ページ。
ブログの更新結構頻繁です。

私が一方的にですが、「今さん仲間」と思っている方々のブログ。
続・徒然@篠文鳥
歌う風のように

今後の観劇(散財)メモ
1/21 18:30
相棒
日本青年館
1/30 15:30
カサブランカ
東京宝塚劇場

にほんブログ村 演劇ブログへ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧