蝸牛記


日々の暮らし 読書メモ 観劇(レ・ミゼラブルなどミュージカル中心)メモ(筧利夫さん・今拓哉さん中心) 旅行メモ・最近は宝塚にも手を広げてしまいました。
by moriko1012
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カテゴリ:観劇レポ( 146 )

天翔ける風に初日。

初日です。
私は初演も再演もみていません。ただし、野田版の「贋作 罪と罰」は松たか子さん主演で映像ですが見ています。ので、話は知っていましたが、TSらしいアクロバティックなステージング、モブを使った舞台をせまく感じるような演出は謝先生おなじみ、です。が、やっぱり脚本が何度も再演された、練られたものであるということが、この舞台をかなり密度の濃いものにしていると思いました。キャストではもちろん、主演の三条英の香寿たつきさんの熱演には感動しました。彼女は鼻にかかるような、なんともいえないエロティックな声が魅力的ですけど、年を経ても衰えないですねぇ。膨大なセリフをこなし、高らかに歌い上げてました。もっと練り上げられていきそうで楽しみです。才谷の山崎さんは、歌がもうちょっと、なところもありましたが、存在感はさすが。
戸井さん平澤さん、TS初の阿部さんも、お久しぶりな剣持さんも、安定感。
そして、溜水演ずる今さん、本当に気持ち悪い。(誉めてますよ)逝っちゃってる系です。まず共感が得られるタイプではないです。ニヒリスト、を演じてほしいとのことで、ラストに近づくにつれ、ただ狂っているだけではない、虚無感のようなものが、今さん演ずる溜水のまわりに漂っていたように思います。歌も、ソロ含めて3曲くらい(ちょっとあいまい)あったと思います。ますます怪演を深めていってほしいなぁ。

ネタバレは次くらいに。
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by moriko1012 | 2009-08-22 00:32 | 観劇レポ

ダンス・オブ・ヴァンパイア

観てきました~。
土日と出勤だった私ですが、(夏季休業、何それ美味しいの?状態です)今日は休み!
予定では、超早起きしてトート閣下に拝謁賜る予定だったのですが、疲労には勝てず…。
望み薄ながら掲示板をウオッチしていたら、ダンス・オブ・ヴァンパイアのB席割引チケットが出ており、突発で行ってきちゃいました。
サラとアルフレートも劇場入りしてから知ったという感じですが…。
感想としては初演よりすっきりしたかな~、という感じです。ドイツ版CDと日本語版CDどちらも持ってますので、メロディーは懐かしい。とくにガーリック、ガーリックは好きなナンバーです。
知念ちゃんは可愛いですねぇ。泉見くんは実年齢から考えるとすごいなぁ。初演では確か浦井くんを観たのですが、もっと情けない雰囲気の役作りでした。
クコール劇場は、海の日の豆知識を披露しながら。駒田さんは本当に芸達者さんですよね。それだけにクコールの最期が哀しすぎます…。
キャスト変更がちらほらありました。教授は市村さんがかなり遊んでいたと記憶してますが、禅ちゃんはしっかり作りこんでる感じ。彼は本当に北島マヤ系と思います。やる役で本当に印象が変わる!マグダはシルビア。役不足かも…とも思いましたが、婀娜っぽい雰囲気はさすが姐さんです。ラストも格好良かった。
安崎シャガール、最初誰かわからなかったです。でもよく考えたら、テナ夫妻なんだ…。
山口さんは、相変わらず人外魔境な感じでした(誉めてます)。すごい存在感です。そうそう、初演はクレーンが丸見えで興ざめでしたが今回はうまく隠れてました。
吉野さんは、楽しそうに演じてらっしゃいます。初演も衝撃的でしたが、今回も素晴らしいおみ足を惜しげもなく晒してましたね。フィナーレ(っていっていいのかな)ではすごい盛り上げようでした。カンパニーでも、ムードメーカーなのかな?
総踊りでは、2階席にもヴァンパイアがきてくれて踊ってくれます。1階席は壮観なことでしょう。

影ダンサーとして出演の森山開次さんが本当に異彩を放つくらい素晴らしくて、でてらっしゃると目が離せない感じでした。

ストーリーとか演出とかは?も多いけど(というかそういうのに突っ込んではいけない類のミュージカルだと思う)楽しい3時間でした。

そうそう、星組OGの南海まりさんがエリザベートにつづき出演されてました。来年の4・5月のレベッカ帝劇凱旋公演(ダンヴァース、涼風さんとWなんですね)にも出演されるそうで、楽しみです。
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by moriko1012 | 2009-07-20 20:50 | 観劇レポ

二兎追うものは一兎も得ず。

な一日を過ごしてしまいました。
今日の予定としては、
①月組エリザの当日券に並ぶ。
②当日券(多分立ち見)ゲット後10時までに最寄りのローソンへいく。
③ロッピーで星組の東京公演チケットをゲットする。
④午後、日比谷にて星組全国ツアーのチケットを譲っていただく。
⑤某楽器店にて、生徒のマウスピース選定に付き添う。
というかなりハードスケジュール。
しかし、甘かった。

①´朝7時に東宝前に到着したにも関わらず、100人超え!(この時点で立ち見すら危うい感じ)
→スカピンですら8時過ぎで立ち見がギリ買えた。前回の星組では平日だけど、8時で立ち見が買えた。
この前までの宙組は8時半で立ち見が買えた。(愚姉妹の経験談による)
②´当日券の販売がかなりゆっくりで、並び中に10時に。もちろんかからない。(2人態勢だが意味なし)
もちろんローソンは果てしなく遠い。
③´↑の通り。
⇒ということで、すべての勝負に敗れ去った私たちは、(妹は、宙組DVD予約済みを引き取り、それに関しては満足した模様)ぼーっとしたまま、シャンテで食事をし(おきまりのインドカレー安くてうまい)2時間も④まで時間があることから、やけくそをおこしカラオケ(略してヤケカラ)を決行したのだった。
歌った歌?まぁいろいろでございます。
④´妹は日比谷に来るといつも寄るらしい某書店?にて物色し、私は指定の場所でチケットを譲っていただいた。(これで全ツは2回は確保)妹は帰って行った。
⑤´某楽器店にてプロの奏者のかたに選定していただく。私は金管奏者だったので、リード楽器におけるりガチャーの重要性というものが、理論的にはわかっていても、いまいちピンと来ていなかったが、今日の体験で、はっきりと自覚した。リガチャーってすごい!生徒もよい買い物ができてよかった。
しかし、私は「日曜は銀座(本当は日比谷)に用事があるから付き添ってもいいよ」といってあったのだが、その用事はほとんど果たせてないことは、ここだけの話。
⑥そして、生徒を改札まで送り、そのままふらっと立ち寄ったFURLAでセールをやっていた。
↓のペンケース。4割ちかく割引してあったので、つい購入してしまった。ペンケース探してたからなぁ。(言い訳)もちろん当日券より高価である。
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やはり、二兎追うものは(二兎どころじゃないけど)…を自覚したので、来週のどこかで、一兎のみを追おうと思う。(しかし、6時に行って駄目だったら、立ち直れない…)
阪急にデーンと貼ってある、瀬奈トートに「死ねばいい」と言われているような一日でした。
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by moriko1012 | 2009-07-12 21:58 | 観劇レポ

懐かしい…。

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たくさんの衣装をみて、改めて時が経ったなぁと実感。
相変わらず精巧なつくりでした。すごいなぁ。
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by moriko1012 | 2009-07-04 22:37 | 観劇レポ

プチミュージアム

新生星組観てきましたー。朝昼二回みてしまいました。
合間にプチミュージアムを堪能。
↓安蘭さんと大和さんのが加わってました。しみじみ…。

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前回公演の舞台衣装が展示されてました。
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by moriko1012 | 2009-07-04 14:10 | 観劇レポ

Amour それは…

岡田先生のロマンチック・レビュー。
5月の連休に母を雪組に連れて行ってちょっと失敗だったと思ったのですが。(あれは観る人を選ぶ演目だったと思う)今回の宙組さんを見せたかったなぁと思いました。なんだかデ・ジャ・ヴの連続ですけど、やっぱり「宝塚!」って感じるショーですもん。岡田氏は、見るからにダンディーなお方でらっしゃるようですが、(まぁダンディズム、なんてショーを3回も作ってしまうお人ですから)セルフカバーがお好きらしい。なんでも「芝居は再演される機会が多いけど、ショーはなかなかない。だから自分の作品の中で再演する」とのこと。
衣装もけっこういろんなところでみたものが、使われてて、エコな感じです。(まぁスポンサーなし公演ですからね)

でも、好きですよ、このショー(本当か)。

最初の幕あきの娘役さんたちの綺麗なコーラス、そして大階段にずらっと並ぶパステルカラーの娘役さんたち。その真ん中にたたずむ大和さんがゆっくりと振り返り、スポットがあたる。
「わぁ~」という声が客席から聞こえます。まぁシトラスの風満載ですけど、本当に綺麗な色の洪水なんですよね。宝塚の配色って一瞬度肝を抜かれることが多いのですけど、よく考えられてると感じます。

あと、好きなのはフロリダの風。(この配色もすごすぎ)宙組の男役さんはトップ3を除くと本当に大きいので迫力です。蘭寿さんのSHEは本当に素敵。せつないです。
大和さんも陽月さんも歌に難ありといわれ続けて(否定はしませんけど)、でも本当にキラキラと輝いてます。黒燕尾で銀橋でパッととまる大和さんの格好よさといったら…。あと、個人的には陽月さんの髪型や髪飾りが本当に素晴らしい。娘役魂がこもってます。フィナーレのパレードの白い花弁はなんと下敷きをカットしてドライヤーの熱で曲げたそうです。すごい技術力ですねぇ。彼女のタカラヅカ愛を感じさせます。

そして、大和さんのお辞儀が好きです。90度きっかりキビキビと曲げて大きな羽のナイアガラもものともせず、くっきりとお辞儀されます。すごい体力と、気持ちですね。

二人の退団は本当に残念ですが、またどこかで会えたらなぁと思います。
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by moriko1012 | 2009-06-29 22:57 | 観劇レポ

薔薇に降る雨 タイトルの謎。

宙組マイ楽行ってきました。今回は20列ですがセンターで観やすいお席でした。譲っていただいたのですが、本当に感謝です。
さて、寿・鈴奈アルヌー夫妻が弾けまくってたのはいう間でもないことですが、美羽あさひさんのヘレンがよかったです。前回はそこまでではなかったのですが、別れのシーン、今日はすごく迫ってくるものがありました。あと、愛するには…を彷彿とさせる男爵とのシーンも楽しい。男爵、本当にいいヤツだなぁと思います。北翔フランシスは初見よりも年齢設定が下がってる印象。あぁあの位の年齢ならお姉さんの気持ちとか分からず、家なんてどうでもいい、とかいっちゃうよなぁ。フランシスの成長もよく分かるようになってました。今の年齢の私にはやはりイヴェットの選択が現実的だと思えます。(この話のオチが現実的かは別として)
しどころがなくて気の毒なのは悠未さんのグザヴィエですねぇ。男爵がラストでなぜイヴェットと結婚したかったのかを、「身分のためか」「愛のためか」と詰問するいうくだりがありますが、結局答えがでない。多分答えは両方なのかなぁとも思いますが。もう少し台詞か出番があればなぁとも。
さて、お題に書いたタイトルについてですが、このタイトル、話が出来上がる前に適当につけたのだろうなぁと。薔薇はイヴェットのことでいいけど、降る雨、はラストにつけたしのようにでてくるんだもの…。公演間隔が短くなり、演出家も大変でしょうが、ちょっと無理な感じが否めないなぁ。
でもサヨナラ感もわざとらしくなく、前向きなお芝居でよかったです。
ショーは後程。
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by moriko1012 | 2009-06-28 18:33 | 観劇レポ

百年への道中継。

行ってまいりました。六本木は先だってのラストディ以来です。
柚希・夢咲新生星組コンビの初イベントですので、とても楽しみにしていました。オープニングの大階段にたつ柚希さん、他の4人よりもデカイなぁ。(失礼)年次的にも、初っ端ばかりですが、しっかりと安定していました。
堂々とした中にも初々しさもあったように思います。(かなり欲目でしょうか)
今回は歌劇の1000号記念ですから、現役トップ・OG皆さまの表紙の写真がスライドで登場するので、人によってはかなり羞恥プレイのようでした。鳳さんかな、汀さんかな、「使用前・使用後じゃない!」とかおっしゃってましたね。そういう意味でも柚希さんは本当に最近表紙にでているので、ほとんど変わってませんでした。人によってはすごい変わってますね。
1部のミュージカルコーナーでは、星組コンビがオクラホマ!を。若さがはじけてました。ねねちゃんは月組時代に出演してますね。続いて雪組は回転木馬。新娘役さんはダンスのみ。その後、宙組東京公演中のお二人(本当にお疲れ様です)が雨に唄えば(これここで初めて実現したんですねぇ。しみじみ)とガイズ&ドールズ。
月組はおひとりなので、ラ・フェスタと同じように、ミーマイから。その後、桜乃サリーがでてきて、「ビルはどこ?」。真飛ビルが出てきて、新旧ミーマイ引き継ぎのようなコントがあって、ふたりでミーマイ。これが結構よくて、7月が楽しみになりました。二番手さんたちもかなり見せ場がありました。大空さんは明日組替で、主演就任が決まっているので、別格な扱いだったかも。

そして、1部の目玉が、春日野八千代先生のトークコーナー。素化粧で出演されるのは初めてだそうです。初風さんが司会でしたが、とにかく93歳とはとても思えない、矍鑠とした軽妙なトークでした。戦時中の大劇場封鎖のお話などは本当に、宝塚の歴史の生き字引だなぁと感心してしまいました。閉鎖の時に「宝塚は永遠に不滅です」とあいさつされたそうで、長嶋さんより数十年前だぁなんて感動。
そして、公開された写真の格好良いこと!また、ダルレークの恋の××シーンでのぶっちゃけトークとか、未成年なのに××吸ってたのよ。とか、初風さんを困らせつつ(スミレコードが~。ピーピーなんて)、とっても面白いひと時でした。
初風さんが「もう時効ですわよね」なんて挟んでらしたけど、この言葉がこんなにしっくりくる方もそういませんね。最後に、「品格を大事にしてほしい」と結んでおられました。あと「謙虚」というお言葉も。これは、現役のジェンヌさんだけでなく、私たちにも向けられたメッセージとも受け取りました。

二部は初風さんが司会となって、OGステージが。皆さん本当に素晴らしい。鳳さんのセ・マニフィーク格好良かった!紫苑さんが出演されてましたが(歌はなし)このためだけに、衣装を新調されたのこと!シャンパンゴールドの変わり燕尾みたいなジャケットに白パンツがあんなに素敵なのはさすがでした。今は音楽学校の教師をなさっているんですよね。生まれ変わっても宝塚に入りたいとおっしゃってました。
OGステージの最後には真琴さんと轟さんの同期トークもあり、そうそう麻実さんのビデオメッセージも。(相変わらず美しい)
その後、轟さんからトップさんへと往年の宝塚ソングの銀橋歌い継ぎがあり(柚希さんはハロータカラヅカ。黄色い変わり燕尾でした)フィナーレは、初風さんのエトワールで「すみれの花咲く頃」。
知らない歌ももちろん多かったですが、それだけの歴史の長さをかんじました。

大和さん陽月さんは今日中に東京に帰るとのことで1部でお帰りになってしまったのが残念でしたが、しょうがないことです。明日はNHKの生放送にも出演とのこと。身体に気をつけてくださいと祈ります。

そして、ヒルズを出て丸ノ内線の駅へと向かう時に大雨にみまわれ、「雨に唄えば」状態となってしまったとが、今日の落ちでしょうか。

おやすみなさい。
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by moriko1012 | 2009-06-15 23:53 | 観劇レポ

薔薇に降る雨 Amor それは…

宙組の主演コンビの退団公演。宙組は年末のパラダイスプリンス以来ですが、大和さんも陽月さんもこれからますます活躍、って時でとても残念です。さて、ミュージカルから。
個人的には正塚さんは好きな作家さんですが、正直「ふつー」です。話が読めてしまう~。彼の話はどちらかといえば、男性主体で進むので(宝塚でいえば男役さんメインなのはお約束でいいのですが)、女性視点があまりにも適当なのが鼻につく時がある気がします。今回は陽月さんのイヴェットの「家を守りたい」ってのはわかりますが、それって北翔フランシス(弟)の立場はなんなんだ~と疑問に思ったり。あ、二人のデュエットはとてもよかったです!美羽ヘレンはちょっと都合よすぎに描かれてて残念でした。(彼女今回最後なのですが頑張ってました!)大和ジャスティン(←これはフランス人の名前としては変な気がします。justinジュスタンかな)は、正塚作品にしては衣装替えもたくさんあって、出ずっぱりで大変そうでした。彼は一応一本通ってるけど、ヘレンに振られたのが理解できないのはどうかと思う…。(設定の問題か)本当に勝手な男だなぁと思うのですが、魅力的に見えるのは大和パワーですね。そうそう、イヴェットとのベッドシーン(といっていいのか?)のダンス、スミレコードぶっちぎってたなぁ。結構直接的な表現のダンスでしたね。そして、その後のホテルのロビーで別れるときに、ジャスティンがイヴェットに「大丈夫か」って言うシーンがあるのですが、これも女性心理としては微妙だ…。んなことホテルのロビーで聞くなよなぁ、と。正塚さん、それは「優しさ」ではなく「傲慢さ」だと思います。
そういう意味では、蘭寿オーランジュ男爵(すごいネーミング…)はいいやつでしたね。かなり「愛するには短すぎる」がよぎりましたが。ただ、悠未グザヴィエへの「貴族と結婚したからといってお前が貴族になれるとでも思っていたのか(こんな感じのセリフ)」は、グザヴィエとの対決シーンであることを考えても辛辣すぎるなぁと。たぶん当時は、階級社会が本当になくなってはいないから、あたり前のセリフと言えば、そうなのかもしれないけど。ちょっとしたセリフや、しぐさで笑いをとっていて、蘭寿さん上手くなったなぁ、(なのに次のトップさんじゃないんですよねぇ←大空さんに他意はないけど、正直思います)としみじみ。主演と二番手の実年齢や経験に大きな差がないからこそのコンビ芸を見せていただきました。
面白いのが寿さんをはじめとする、アルヌー家の人々!いやぁ、面白かった!!これを見に、もう一回は行くでしょう。
七帆さんの会計士はもう少し、セリフかシーンがあればよかったのにと残念。
セットは結構よかったです。衣装も陽月さんはじめ素敵でした。

ショーはまぁ、良くも悪くも岡田さんロマンチックレビュー。デジャブ感ありまくりですが、安定感すら漂います。
大和さん、歌いまくりですがかなり健闘されてます。北翔さんのお歌にまた一段と磨きがかかっていたのが感動でした。音域また広がってたかも。ファンの妹はめちゃくちゃ感動してました。
若さスパークリング(と書くだけでも恥ずかしい)の6カラットさんたち、蘭寿さんの「スパークリング」が「パリ」に聞こえてしょうがないと妹のことば。(それはダンシング・フォー・ユーだよ)そうそう、蘭寿さんの手話付きの「SHE」、素敵でした。後ろでダンスとかなしで、じっくりやっても良かったかも・・・。
デュエダンの風莉さんのカゲソロ、とても優しくてジーンとしました。そして黒燕尾ボレロ!今回のショーはアビヤントのように退団臭がほとんどしませんが、ここはやはりヤバいです。
ロケットは可愛らしいです。研1さん、ここだけかな。
エトワールは美羽さん。大和さんの羽、とても大きいのですが彼女らしいきびきびとした素敵なお辞儀を見せてくれました。明日は「百年への道」出演で、きっと宝塚にとんぼ返りなさってると思いますが、身体に気をつけて千秋楽まで大和さん陽月さんらしい、「今の」宙組さんを魅せてほしいと思います。

そうそう、今回の司会、先ごろ退団された和音美桜さんでした。抽選会も同期のお二人が出てきて(87期が
皆退団してしまいますね)和やかに、面白く進行されてました。彼女の歌、大好きなのでまたどこかでお目にかかりたいなぁと思います。

もう一度は見たいと思います。その前に明日はダッシュで六本木に向かいます。
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by moriko1012 | 2009-06-14 22:17 | 観劇レポ

オグリ!

いやぁ。面白かったです!前情報ではとにかく「馬」!とのことでしたが、まず幕が開いて目に入るのが中央奥にデーンと構える「馬」の首です。動揺の走る客席。またこの馬が目が赤く光ったり、青く光ったり、涙を流したり、あげくの果てに回転するんですから、もう大変です。
小栗判官の壮一帆さん。前回花組のプルキルも素敵でしたが、真中にたたれると一層素敵でした。和物のメイクや衣装が本当にお似合い。「俺様」な「傍若無人」な小栗を嫌みなく演じてらっしゃいました。照手と再会するシーンでは涙を流してましたね。真に迫ってました。
カーテンコールでは、華形さんに「後藤君どうですか?」なんて急に話を振って、答えられないところをみて、「困ったものですね」なんて笑いをとったり。面白いキャラですね。大空さんが組替えなので、これからの花組二番手さんは壮さんかな。しっかり真飛さんを支えてくれるのではないでしょうか。
照手姫の野々すみ花さん、何しろ演技が達者です。まだこれで研5?というからびっくりです。宙組主演娘役に就任が決まってますが、楽しみですね。

ほかには、よろずや主人夫婦の日向さん花野さんも面白かった~。萬さん、藤さん専科の方が出られると場がピシッとしてよいですね。藤さん定年ですよね…。

説教節の荒唐無稽さが舞台装置や演出といい感じにコラボして、とても楽しい舞台でした。こういうのを宝塚以外でやるとたぶんシラケちゃうと思います。宝塚、本当に芸域が広いですね。

その後、今さん仲間にしてスミレ仲間の某さまと、さっきまで飲んでました。2時すぎからず~っと、あーでもない、こーでもないと。楽しかったです~。10月はお互い大忙しですが、がんばりましょうね!
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by moriko1012 | 2009-05-31 21:59 | 観劇レポ


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