蝸牛記


日々の暮らし 読書メモ 観劇(レ・ミゼラブルなどミュージカル中心)メモ(筧利夫さん・今拓哉さん中心) 旅行メモ・最近は宝塚にも手を広げてしまいました。
by moriko1012
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コーラスラインエビ大王

コーラスライン 京都劇場 B席 

ザック 飯野おさみ 他

コーラスライン、One で有名です。っていうかそれしかしらない。
京都駅には電車の底に付着した雪のために1時間ちょい遅れで到着。
早目のにしておいてよかった。(前回のバスで相当懲りた)予定通りについていれば京都市内に出てみようかなぁと思っていたけど、パス。ぴあで、チケット発券して、(翌日のレミゼ妹分も)伊勢丹ちょっとぶらぶらして、10階のフードコートみたいなところの「ミヤコ」っていう粉もの屋さんでねぎ焼を食す。美味しかった。そのあと、スカイコート(大学生のとき月一くらいで京都きてたけどこんなものなかったなぁ)とおって、京都劇場入り。

京都劇場は7月、アイーダのチケットを泣く泣く割り引き価格でお譲りして以来。(観たかった)二階席は階段昇っていく。休憩ナシの2時間20分。縦長の劇場で座席の前が狭い。これはオーバードホール並か、もしくはそれ以下。これで休憩ナシってけっこうきつかった。
ストーリーはほとんどない。オーディションの話。皆がそれぞれ自分の話をする。セットも鏡とコーラスライン一本ひいてあるだけ。
とにかく、ダンスがハード。踊って踊って踊りまくる。基本的には主要キャスト(ザック以外)はでずっぱり。印象に残ったのは、シーラとアイリーンとポールかな。愛した日々に悔いはないだっけ。
ダンスは皆さん素敵なんだけど、外国人キャストの方の中でセリフとか歌になると日本語が聞き取りにくい方がいらしたように思う。うーん。私の席からステージが遠かったこともあるけど、いまいち入り込めなかった。お尻痛くなってくるし。オリジナルのCDとか聴いたことないので何ともいえないけど、訳詩はちょっと古いんじゃないかなぁ。今度CD聞いてみよう。
プログラムは1500円(1300えんだったかな)でコーラスラインの歴史みたいなものとか書いてあって勉強になりました。四季は部数はけるから(ロングランやるから)単価安めだよね。

4時代の新快速に乗って大阪入り。今回は関西往復フリー切符利用なので京阪神圏のJRが乗り放題なのでわざわざ時間をかけてJRに乗る。新今宮まで行く予定で環状線に乗り換えたら、なんか違うのに乗ってしまったらしかった。だって環状線なんだから、基本的に一周していると思うよ。山手線みたいに。しかし止まっちゃうらしくて、新今宮の手前で乗りかえることに。大阪は地下鉄が便利だね、やっぱり。ホテルに荷物を置いて、いざエビ大王のシアターBRAVA!へ。

シアターBRAVA!もはじめての劇場。もともと四季の劇場だったらしい。
大阪城公園でおりて、腹ごしらえのためにうろうろ。結局めぼしいところがなくて、マックのデミグラセットを食べる羽目に。とほほ。でもコーヒーの量が多い気がする。しかもスタバみたいな飲み口つきの蓋だし。劇場につくと、どさっとチラシの束をもらう。プログラム2000円を購入し席へ。
薄暗いステージ上にはエビのロゴ。席は後方だけどけっこう観やすい。京都劇場とは大違いだよ。
場内アナウンスはもちろん筧さん。「あなたの筧利夫です」には笑ってしまった。やっぱ筧さんいい!って会場のファンは思ったことでしょう。携帯きれは三回くらい念入りにいっていました。間の取り方もおかしくて開演前からわくわく。

感想は筧利夫はやっぱりすごい俳優だなぁということを改めて認識しました。今回の役どころのエビ大王は、はっきりいって最悪の人間です。超男尊女卑の自己中男です。それでもそんな彼を魅せて、舞台に皆を引き込んでしまう力量は彼ならではだと。大王ダンスは笑っちゃったけど。あと衣装はポスターとかプログラムのとは全然違っていて、色がもっと派手派手しい感じだったかな。あとひげは、それは自前じゃないよね?でも生やしてるとは思うのです。

橋本じゅんさんも芸達者ぶりを発揮されていました。フライングで美空ひばりとか素敵だったし、お便りコーナーでは、「大王はすごく頭が大きいけど、タートルネック着るときはどうするんですか?先っちょちょっと切るんですか」って。筧さん顔伏せていたけど、かなり笑いをこらえてたよね。でも声には出さず、こらえてすぐお芝居に入っていく。流石。

ストーリー的にはいろいろ腑に落ちない(例えばパリテギの子どもは誰の?結局大王とは何もなかったのか、あったのか、とか)ところもあったのだけれど、やっぱり筧さん素敵でした。
来年もteam aragoto 、何かやらかしてくれることを期待します!
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by moriko1012 | 2005-12-28 13:06 | 筧利夫

ありえない一日

さて、18日ソワレのあとレミゼの余韻冷め切らぬまま高速バスに乗りこんだ私。
三列独立シートだしスリッパついてるし結構快適じゃんと思いながら、雪の心配をしておりました。京都駅前も通過し京都東インターから高速乗って、うとうとしてきた。
しかし12時前、気付くとバスが止まってる。
窓の外を見ると、雪が降ってる。。。う~ん、これは動かないなぁといやな予感。ふあんであまり寝付けなくて二時間ごとに窓の外見るけどやっぱり動かず。
滋賀県の彦根あたりでとまっちゃったみたいで、朝五時すぎても動かない。
とりあえず同僚の方に電話。実は今日は会議があって私自身は記録には当たっていなかったんだけどとりあえず確認。
「朝早くすみません。実は私週末大阪にいっておりまして、朝着の予定だったんですがバスが雪で動かなくて。今日私記録当たってましたっけ?」
結果当たっていないとのことでほっ。しかし「あんた、ホンマいろんなところ行っているねぇ」といわれてしまった。
その後会社に電話し半休とることに。しかも車内では乾パンが配られた。こんなの初めて。
やっぱり常備してるんだぁ・・・。周りの乗客も同じような電話をしている。
しかし11時になっても動かず、結局バスはUターンして彦根インターを降りて彦根駅に向かうことに。もう会社は全休。隣の席のおねぇさんがスイートポテトをくれた。

駅で降りるのは迷ったけど、これ以上乗っているのは耐えられなかったので、降車し彦根から米原へ出てしらさぎに乗ることに。結局電車も一時間遅れて、五時まえに到着。
疲れた一日だった。
ちょっと深夜バスにトラウマ。
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by moriko1012 | 2005-12-19 20:30 | 雑記

素敵すぎた。18日ソワレ。

午前中は、アムステルダム国立美術館の展覧会のため神戸へ。
人生初神戸は美術館と駅の往復で終了。寒かった。ベイエリアはやっぱり体感温度が低いよ。
展覧会は、オーディオガイドも使ったのでけっこう詳しく見られてよかった。一人で来ると自分時間で回れるのでいいね。レンブラントもいいけど、フェルメールの生はやっぱりよい。
光と影のコントラストが美しいオランダ絵画。当時の世界情勢からみると世界一の金持ち国家であったオランダで、これだけの芸術が花開いたってのは、すごいこと。この時代画家のパトロンは王侯貴族が主流だけど、オランダ絵画は富裕市民層が購入者だから、絵の雰囲気が他国のそれとはやはり異なるように思う。なんとなく実利的な感じや、ニヒルな感じもするかなぁ。
オランダにもいつか行ってみたい。
あと不思議に思ったのは銅板に油彩の絵がいくつかあったんだけど、こういう描き方ははじめて知ったように思う。

んで、梅田の地下街でお好み焼き食べてソワレへ。
席はB席ほぼセンター

キャスト 
ジャン・バルジャン 山口祐一郎
ジャベール 今拓哉



三階席に座るとバリケードが近いなぁ。
愛ちゃん三回も見ているし、そこまで久しぶりな今さんってわけでもないのですが、やっぱりジャベールは楽しみ。(なのに昨日より席が格段に落ちているのはお財布事情のせい)
初見のキャストは井料ファンティーヌ。
山口さんは、コロレドぶりかな。ただ私の持っている2003年版CDは山口Ver.(私の中では今Ver.)なので、良く聴いているし久しぶりって気もしない。
とにかくこの日は今さんにオペラあわせまくり、堪能いたしました。
梅芸の今さん、帝劇のときより演技が深くなっている気がします。歌い方も凄みが増してるし。これはTSやひめゆり、そして椅子猫などのほかのお仕事の影響もあるのでしょうね。今さん自身プログラムには「再演とは自分と向き合うこと」と書いてらっしゃいますが、しっかりこれまでのことをご自分の中に収めて、また新たにジャベールと向き合っていらっしゃるように感じました。
警棒さばきは相変わらず鮮やか。対決では最初はひたひたと迫ってくるような感じから、ジャベール!ってユニゾンするあたりまで、感情を高ぶらせた歌い方でした。
そして、ベガーからスターズ。ファンティーヌのときといい、このシーンといい、今さんジャベールは本当に法を犯すものに対する冷酷無比な雰囲気が一本通っているように思う。ゆるぎないその信念が本人の口から語られるのがスターズ。これは本当に素晴らしかった。拍手もひときわだったと思います。この日は山口さんの日だったからか、客席側はリピーターが多かったのでしょうか、拍手のタイミングなんかが慣れてるって感じました。対決の後って最初観ると拍手したくなるけど、その後すぐに音楽があるので一度観たらあんまりここは拍手しないところだと思うのです。でも初見の方が多いと微妙に拍手入るんだけど、この日はなかったはず。
私見ですが、拍手はもちろん好きなところで、すればいいとは思います。(あんまりショーストップばかりなのもいけないと思うけど)だから、これは正しい拍手のポイントとか、間違った拍手なんていうのはないと思いますが。蛇足だけど宝塚には主役が出てきたときに拍手するんですよね、椅子猫のとき匠さん出てきたとき拍手が起こって、「これは何の拍手なの?」って驚いたことがありました。
本題に。ワンデイモアはジャケットの襟から髪を出すところが好きです、なんとなく。
バリケードではバルジャンが来たあと、彼を見て「信じられない」という表情。そのあと去っていくシーンでは、岡さんは一度振り返って優雅にゆっくりと去っていくんだけど、今さんは振り返らずやや足早に去っていきます。地下道まえでは相変わらず元アンジョルラスらしく身軽にバリケードを昇降していきます。いちど頂上近くで考え込むように座っているのがなんとなく可愛いきがする。
そのあと、バルジャンとの再対決。そして自殺。
バリケードで解放され、混乱し、彼の中の信念のようなものが揺らぎ始め、その後バルジャンを通してしまうことで完全に崩壊してしまった後の、男の狂乱振りがうかがえました。笑いは2003年版は高めのうひゃひゃだったのが、低めのふはははみたいな乾いた感じでした。(これは帝劇のときどうだったかおぼえてないけど)今さんの大きな瞳が狂気をはらんでいたように思います。
このときって、オペラグラスが涙でいつも曇っちゃって良く見えなくなるんですよねぇ。レンズ曇り止めでも使おうかなぁ。

他のキャストさんについて

今日の山口さんは調子良さそう。ただ労働している場面(野良仕事でスコップかなんかで掘っているシーン)の山口さん、どじょうすくいみたいな踊りに見えてしょうがないのです。(ファンのかたすみません)でも、独白は素晴らしかった。私は山口さんの歌い方では囁くようなPのところが好きです。あれは人を酔わせる。もちろんバズーカなffもすごいと思うけど。そして彼を帰しては私が今まで観た中で1.2の絶品でした。でも相変わらず省エネな動きでした。
ファンティーヌは初見だったのですが・・・。井料さんのファンの方すみません、私このファンティーヌ苦手です。ビブラートかけすぎでちょっと・・・。初登場シーンから気になって気になってしょうがない。夢破れてとか好きなナンバーなんだけど集中できず。
岡田マリウスについて。髪型だけじゃなくて変わったと思ったのが、バルジャンが自分の罪を告白するところの演技。具体的に表現するのは難しいけど、原作のマリユスみたいな感じ。最初は何言ってるんだ???でそのあと、バルジャンの言っていることが本当だと分かると距離を置いている感じ。冷たいとかそういうのではないけど、原作のは本当にこんな感じなんだよねぇ。
今までは、え、?なんで?どーして?行っちゃうのなにそれホントなの?ヤダ。ヤダ。だったかと。
あと、体育座りが似合う40歳って。可愛すぎです。

カテコではユーイチローコールが。やっぱりファンのかた多かったのね。なかなかお客さんがはけなくて最後は山口さんがお1人で何度か礼をされて終わりでした。帰りの階段では「祐さんが…ヴァンパイアのちけっとが…」みたいな会話も聞こえてふむふむと思ってました。「とりあえず(チケット)全部押さえようと思ってる}って言ってた人すごすぎます。

その後いか焼きを食べバスターミナルに行ったら、欠航のあらし。やっぱり雪がすごいんだ。でも幕間に電話したら「出ます」って言ってたし。確かにバスは出ました。栗東まで渋滞しているので大幅に遅れますといわれてたけど、5時につく予定だし2.3時間なら出勤には間に合うからと思って乗り込みました。しかし甘かったよ私…。
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by moriko1012 | 2005-12-18 23:59 | 観劇レポ

梅田レミゼ一日目

前日深夜高速バスで出発。大阪入りは夏の結婚式+マンマ+トルコ旅行以来。
早朝下調べしておいた心斎橋の銭湯にいこうと地下鉄の駅を出たら超横殴りの雨でびっくり。お風呂でたら、上がってたけど寒い!極寒の地元をでて南下したのに意味なし。
んでじゃらんポイントで予約したホテルにチェックインしていざ梅田へ。
一年ぶりに同業者の後輩と待ち合わせ。チケットを窓口で発券したら29日のも出てきたんだけど、明日のソワレはぴあでしてくれとのこと。なんで?

梅田芸術劇場は初めて。ロビーがホールを囲むようになってて、狭い。ただ売店はいろいろ食べ物が売ってる。流石大阪。席は16列実質12列の下手側。下手は初めて。
劇場はシャンデリアが豪華です。千鳥になってるので観やすい。
さて、半年振りのレミゼは。
ジャン・バルジャン 今井清隆
ジャベール 岡幸二郎
ファンティーヌ シルビア・グラブ
エポニーヌ 新妻聖子
マリウス 岡田浩輝
アンジョルラス 坂元健児

とにかく、イントロが始まっただけでジーンときた。
今井バルジャンは私の一押しバルジャンなので、わくわく。岡さんも帝劇五月~SPは本調子ではなかったので、今回かなり期待していたのです。
まず、岡さんのジャベール、血の色み~ど~り~って感じ。怜悧冷徹冷血なジャベール。
お声もばっちり本来のご様子。
今回今井さんは台詞っぽいところが結構あった気がしました。レミゼは全編歌なわけだけど、わざと台詞っぽく切って言っていたところがあったかも。岡さんも、以前の印象よりは一語ずつ区切りが多かったように思う。今井さんは囚人姿のときもいまいち悪そうじゃないので、やっぱり市長以降、特にパパ・バルジャン以降~ラストが一番素敵。24653~のオクターブを初日にこころみられたとの情報があったのでどうするのかなぁと思ってたんだけど、そのままでした。
これは別所さんだけみたいね。コンプリート版のコルム・ウィルキンソン?は上げてた。
シルビアファンテーヌは初見。マルシアさんは華奢なので、ずいぶん肩幅の広い(失礼!愛ちゃん思い出した)ファンテーヌだなぁ。声はスタぱできいてたけど、もっとこなれていたと思う。
アルトで説得力のある歌声。夢破れて、良かった。ただ薄幸て感じはあまりしないかも。ラブリィレディでもなんでもなって、生き延びそうなファンテーヌだもんなぁ。岩崎さんも強そうだったけど、もっと強そう。
ファンテーヌの死ぬ場面でバルジャンが手を握ったり、毛布をかけてあげたりするところが、個人的には今井さんのバルジャンは本当に暖めようって雰囲気で大好き。
対決もよかった。
リトコゼ、ありさちゃん(蛭薙って難しい苗字)上手でした。瀬戸内マダムも演技に磨きがかかったかも。コングテナルディエは歌い上げすぎなきがして、もう少し様子を見たいです。駒田さんがすきなんだよねぇ。
さて、べガー。五月に私を驚愕および笑死させかけたサカケンアンジョルラスのきみまろヅラは、無くなって短髪アンジョルラスに戻ってた(クレームでもついたんだろうか?)
いつもどおり、スコーンとした気持ちの良い歌いっぷりです。しかし床山さんの魔の手(?)は岡田マリウスに!長髪ストレート一つしばりな髪型になってました。似合ってないこともないし、小顔にみえる髪型だし若作りにもなるかも。

大分記憶が薄れかけて来てはいるんだけど、思い出せるだけ。
エポニーヌの「その髪好きだわ~」に対するマリウスの「なんだよ、ふざけて~」に関して。
これは、私が今まで見たマリウスのなかで石川さんだけが、違うスタンスだったはず。ほかの泉見マリウス、岡田マリウスはちょっと怒った感じなんだけど、石川さんのはほんとうに、妹みたいなエポニーヌに対して、って感じで、それがかえってエポニーヌ的にはつらいんだなぁ。
しかし岡田マリウス、大分演技プランを帝劇より変えてきたっぽい。これに関しては他日に。
バリケードではグランテールの演技が細かかったかな。ちょっとアンサンブルとしては目立ちすぎかもしれない。私はグランテール好きなんだけどね。バリケードでは、アンジョルラス、マリウス、グランテールの三角関係に注目しているので。ガブローシュは大久保君。彼が私の一番お気に入りのカブローシュ。新妻さんのエポニーヌは安定感があります。
髪型がMMのために切ったためか、カツラだったのかな?最初新妻さん?だよね、少し雰囲気違うかもと思っちゃいました。新妻さんは歌声は素敵で申し分ないと思うのですが、「恵みの雨」の所で血だらけの胸をはだけたまま死んでいくのが、ちょっと引っかかるのです。これはあくまで個人的に、の話。マリウスに「どこも血だらけ~」ってはだけられても、必死でコートで隠して「大丈夫~ムッシュ・マリスス~痛くないわ~」のほうが余計健気なエポニーヌのようにおもうので、隠している方が好みなのです。
岡さん、オクターブ上げ始めて聞きました。すこしかすれたところもあったけど、鬼気迫る感じです。今井さんはやっぱり最後が秀逸です。河野さんとの相性がいいかも。最後は本当に涙がひかっていたかな。
私も、半年振りということで、オン・マイ・オウンからエピローグまで所々涙が。

しかしカテコに涙もふっとぶことが。何回目かのスタンディングで、蛍嬢がすっとんできて「危険ですのでおやめください」とのこと。なんじゃろうと思ったら、私の斜め後ろあたりの席の男性が2メートルはあろうかと思われるポールについた三色旗を振っていたのだった。しかも静止されてもされても、めげずに。どうもポールは折りたたみ式らしく持ち込むときにはわからないいようになっているのかな。キャストは明らかにこっちをみていた。(そりゃそーだ)一見したところ普通のおじさん(しかも奥さんらしきひとと来ている〉だったけど、ぶったまげた。
帝劇ではブラボーさんに悩まされたけど、梅芸では旗振りおじさんかぁ。
しかも、後々にも姿を見せているらしい。関西在住の方なのかしら。

そのあと、糖朝でお茶。このあいだは名古屋で豆腐花だったので、今回はマンゴープリン。美味でした。今度はランチするぞ~。
すっかりレミゼにはまってしまったらしく、絶対もう一度は観るそうだ。なので今さんジャベールをすすめておく。
観劇し、ご飯を食べ、同業ならではの語り合いをし大阪の夜は更けてゆくのであった。
その前に翌日ソワレの発券をHEPFIVEのぴあですませた。
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by moriko1012 | 2005-12-18 16:08 | 観劇レポ

レミゼ中日

いちおう、三月レミゼプレリザーブで取れました。
またもや、友人をレミゼワールドに引きずり込むために名古屋観劇を企画したのです。
初心者向けに?友人の希望で山口バル森久美マダムの日を選択。
この日は私初見のキャストは鈴木ジャベ!お噂はかねがねな高貴なジャベールとのことでとっても楽しみ!これで3ジャベ制覇(鹿賀ジャベもいれれば4人!)

あとは別所バル観たいんだよね・・・。でも名古屋発売日は梅田レミゼ観劇日なので動きにくいなぁ。うーん、25日の今今コンビの前楽も気になる。実は旅行しようと計画中なので、この日は微妙ではあるのだけど、もうしばらく観られないかもしれないしなぁ。
M!の時はけっこう次の日でもサイトで買えたんだけど、レミゼはどうなんだろう。名古屋はチケット動きにくい所だと思うんだけど。

これで、
1月 BAT BOY
    ベガーズオペラ
    グランドホテル
2月 CATS
    屋根の上のヴァイオリン弾き
3月 レミゼラブル

決定。地元は2月以降のめぼしい演目がでてないから、何にもないのかな。
幽霊がみているはみたいんだけど、CATSとかぶっちゃったので、無理だし。結構観たかったんだけどね。
あとは友人の撮ってくれる天保と十二人が楽しみです。


こんなもんね~私の人生~♪
笑っちゃうわね~(←チケット代がかかりすぎて)
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by moriko1012 | 2005-12-15 01:07 | 雑記

雪降りすぎでしょ。

12月に積もるのは、珍しいです。多分。

午後から出張だった。この行事のせいで、私のクリスマス三連休はつぶれるのです。はぁ。
しかも、年明けは代休とろうと思った日に、別口で出張入るし。この仕事、こういうときしか休めないのになぁ。

このまま雪が降ると、木曜日のCFYとか、土日の梅田レミゼとかちゃんと行けるか不安。
これだけを楽しみにしてるんだから、なんとしてでも行くけどね。

はやくジャベール今さんにお会いしたいのです。
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by moriko1012 | 2005-12-13 23:15 | 今拓哉

逃亡者木島丈一郎を観る

いちおうリアルタイムで観た。
まぁ、話としてはこんなもんかなという感じ。事件の黒幕みたいのは、ちょっとあざとすぎるようにも思ったけど、子役(私の青空の太陽君だよね)はやっぱり上手いよねぇ。

寺島進さん自体は好きな役者さんだし、段田安則さんも好き。
まぁ逃亡者なんだから逃げるわけで、ある意味ロードムービー形式でストーリは進むので、テンポ感はあると思う。

ただ、もはやこれは『踊る』じゃないよなぁって思うわけです。
真下が出てたって、爆弾処理班が出てたって、これは全く異質なものだと思う。
別にオリジナルが一番ってわけではないだろうし、こういう形もありだとは思う。真下DVDを買うかどうかはかなり逡巡しているけど、容疑者は筧さんのために(新城賢太郎のために)買うと思うし。

ただ、やっぱりあくまで、『踊る』は映画2までだなぁと。青島刑事の存在やすみれさんや、スリアミ、何より和久さんがいてこそなんだよなぁと、何だか再確認してしまった。

なんだかんだ言ってるけど、『補佐官新城賢太郎』とか放映決定といわれたら、嬉しいかも。。。
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by moriko1012 | 2005-12-12 22:39 | 雑記

34丁目の奇跡

前から4列目のサイドというめちゃくちゃ前方席。
結局仕事は早くあがることは出来ず、車で会場へ。
客席は半分ちょいくらいしか埋まっていなかった。うーん、木曜日だったから?別所さんはかなり知名度あると思うんだけどなぁ。今朝ドラも出演されているしね。椅子猫の恐怖再び!こんなんじゃ富山にいい演目が来なくなってしまうのではないかなぁ。

しかし、ほんとうに良い舞台でした。お話自体は軽く知っていたんだけど、ミュージカル自体は初見。別所さんセットの階段から颯爽と登場。トレンチコートの下の海軍の制服格好よい!
「富山の皆さん、はじめまして(こんばんはだったか)、フレッド・ゲイリーです」
愛華さんは台詞回しもお上手だったし、キャリアウーマンかつシングルマザーの強いところ、脆いところを上手く演じ分けられていた。スーザンはたぶん、ストューカス・ロビンちゃんだったと思うんだけど(違ってたらすみません)時々かんでいたけど、可愛らしく、おしゃまな感じも出ていたし、フレッドとのデュエットは良かった。

宝田さん、めちゃくちゃダンディー!存在感が違う。お声も素敵でサンタさんってこんな感じかなぁとうっとり。社長役の佐山さんは、もとジャベールということで注目していたんだけど、歌めちゃくちゃ上手い!裁判のところでは、その場の空気を掻っ攫っていたと思う。

セットも豪華でイルミネーションとかも綺麗だし、本当にクリスマスシーズンに観るのにふさわしい素敵な舞台だった。
終わったあとは気持ちがほんわかと暖かくなった。
ピンクのワニのCMソングが耳に残ってる。

カテコでは別所さん、愛華さん、宝田さんがご挨拶。宝田さんの「富山で上演するに当たっては相当のご苦労があったと聞いております。」とのこと、もっと宣伝がんばっていっぱいにしてほしかったな。ただキャパシティが大きすぎたともおもう。アートスフィア系のところっていうと、700席強だからオーバードは大きすぎるのよね。ただ今回のセットを入れるにはここしかなかったのかもしれないけどさ。もうすこしプロモーターの方にはいろいろ営業努力やリサーチお願いしたいものです。

踊るレジェンド逃亡者木島については明日。

エビ初日、レミゼ初日、それぞれちょっと過ぎてしまったけどおめでとうございます。
レミゼは来週末、エビは今月末観劇予定。
そのまえに、CFY←これはほぼ完売らしい。同じ木曜日なのに・・・・・・。

あと市村正親さん、篠原涼子さんご結婚おめでとうございます。
市村さんには二月日生屋根ヴァでお目にかかりたいと思います。
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by moriko1012 | 2005-12-11 01:06 | 観劇レポ

明日は34丁目の奇跡。五嶋みどりさんのコンサのこと。

公式ブログもあるらしい。

かなりの前方席なので、楽しみ~。
1月7日の別所今レミゼ今さん握手会があるので、すっごく行きたいんだけど、中日もあるので今回は見送るはず。(あいまいな日本の私)
でも中日は今さんみ観られないんだよね。レミゼ初見の同行者のスケジュールでは今さんの日は難しいのです。

そういえば、五嶋みどりさんとマリス・ヤンソンス指揮バイエルン響コンサ。

シベリウスのヴァイオリン協奏曲は、ほぼ初めて。五嶋さんのCDは持ってるんだけど生は初。
とにかく小さい体全体を使って、うねるように音が響いてきた。
グァルネリとのことで、この間のストラディヴァリウス・サミットの楽器とは違う、深みのある渋めの音だったように感じた。シベリウスはフィンランディアは何度も聴いてるんだけど、協奏曲も民族的な旋律があって、面白かった。
とにかく全身で音を発しているみどりさんにめちゃくちゃ感動。

二部の火の鳥は個人的に好きな曲なのでとても楽しみにしていた。ストラヴィンスキーは好き好きの分かれる作曲家だとは思うんだけど、私はこの辺の作曲家が好き。まぁ音楽の好みは年齢と共に変化していくらしい。クラシック愛好家の教授に「そのうちモーツァルトの良さが分かってくる」みたいなことも言われたことがあったなぁ。モーツァルトもきらいではないんだが、特にすきってわけでもない。バッハは別格。でもそうなると、最後はグレゴリオ聖歌あたりに落ち着いたりするんだろうか。

脱線。個人的には最終楽章がもう少しテンポが早めのほうが好きだったけど、全体的には満足の行く演奏でした。

終演後にはなんとみどりさんが、サインと握手会をしてくださいました。プロモーター?マネージャーの仕切りが悪くて、列を作らないものだから、押し合いになっちゃって、大変だったけど、みどりさんは素敵な笑顔で、優しく握手してくださいました。
感激!でした。↓はしていただいたサイン。MIDORIですね。
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明日は本当は半休のつもりだったんだけど、蔵書整理期間中なので無理になってしまいそう。なんとか早目に出たいんだけど。
これかいてたら、丸大のCMでベッシーがハムの人になっていた。
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by moriko1012 | 2005-12-07 23:58 | 雑記

椅子の上の猫の感想

結局三回観た。(これ容疑者室井慎次でもやったな)

岸和田公演も終了したので感想を。
一言で言うなら、愛ちゃんの美しさが際立っていたかと!
本当に、マーベラスでビューティー、ブリリアントでした。初登場のときの服装は水色のタンクトップに虹色に光り輝くパンツ、シースルーのシャツ。基本の髪型はストレートのボブ。
声はいつもよりはワントーンかツートーン高めだったかな。赤ラメのイブニング素敵でしたよ。
マッキーみたいにその場で脱ぎだしたら、どうしようかと思ったり。

のっけから、リリーちゃんとは仲悪いところをアピール。そういえば、脇を拝見した(変な表現)んだけど、(風を結んでから二回目!)見事にツルツルでした。でも二の腕は微妙に日焼けされていた。バカンスの名残?モトが色白だから目立つんだよね。
お店のシーンでは、パープルのイブニング。スリットが深くておみ足がちらちら。
プロレス技を高ちゃんにかけるところでは、思いっきり太股みえてました。
お漬物を汗をかいたお野菜って・・・。名古屋ではリリーに袋の中の角が顔面に直撃したらしく、「マジ痛い・・・。」と何度もおっしゃってたんだけど、愛ちゃんは全然動じず、役に入りきってらっしゃいました。流石!ナンバー1なのに、しゅんしゅんに嫉妬して、「若いっていいわね!」とかいったり、高ちゃんとのネコじゃらしシーンも面白かった。肩幅!化け物!応酬もなかなか。

二幕のショーは凄すぎ!ドンズバとキューティーハニーでピンクのナース服で踊りまくる愛ちゃん、可愛すぎでした。時たま、「ハッ」とか「フッ」とかドスの効いた掛け声を入れていました。
その後は、いわずもがな「HG」!!お歌も聴けてうれしかったけど、いつもの歌い方とは違ったようにも思う。でも未だに何の歌か分からないんだよね。本当に、今さんファンになってまだ一年もたってないのに、こんなにバラエティあふれる役を魅せてくれるなんて、本当にすごい役者さんだなぁ。ジャベールや右近さんが、まさか乳首に星のシールつけて、HGの衣装付けて、「フォー」「フォー」言いまくって踊りまくってるところをみられるとは。名古屋では「流行語フォー」とか言ってました。

そのあとは、フレンチカンカンと、フィナーレ。一瞬カミナリかと思った。ピンクのカツラにピンクのドレス。お辞儀が優雅にきまってました。最後の台詞が「死んで」っていうのも、今年毎回死んでいた人の口から観ると興味深いものがありました。。。

さて、本筋の感想ですが、演出が微妙。暗転使いすぎでしょう。ちょっと話に入り込んだらすぐ暗転になって我に帰っちゃうんだよねぇ。あれはもう少し減らせたと思うんだけどなぁ。
チャーリーさんは名古屋のときはそこまで気にならなかったけど、あの棒読みは演技なのか、そのままなのか見解の分かれるところでしょう。彼女を観たのは初めてだったのでなんともいえない。川崎さんはオカマキャラと男キャラの演じわけが面白かった。
大浦さんは、タンゴが素敵。立ち姿が素晴らしかった。
深沢さん野添さんは、もうゲイ達者としかいえない!この二人のおかげで(もちろん愛ちゃんもだけど)私はこの芝居を三回も観ることに耐えられました。(本気)
ストーリー的には微妙な感じだったからなぁ。

とにかく、これにて椅子猫終了~。
つぎはジャベール(久々)だ!にしても終わって一週間で愛ちゃんからジャベールへ華麗なる転身を遂げられるであろう、今さんからはこれからも眼が離せない私なのでした。
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by moriko1012 | 2005-12-06 22:45 | 今拓哉


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