蝸牛記


日々の暮らし 読書メモ 観劇(レ・ミゼラブルなどミュージカル中心)メモ(筧利夫さん・今拓哉さん中心) 旅行メモ・最近は宝塚にも手を広げてしまいました。
by moriko1012
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2009年 05月 ( 16 )   > この月の画像一覧

オグリ!

いやぁ。面白かったです!前情報ではとにかく「馬」!とのことでしたが、まず幕が開いて目に入るのが中央奥にデーンと構える「馬」の首です。動揺の走る客席。またこの馬が目が赤く光ったり、青く光ったり、涙を流したり、あげくの果てに回転するんですから、もう大変です。
小栗判官の壮一帆さん。前回花組のプルキルも素敵でしたが、真中にたたれると一層素敵でした。和物のメイクや衣装が本当にお似合い。「俺様」な「傍若無人」な小栗を嫌みなく演じてらっしゃいました。照手と再会するシーンでは涙を流してましたね。真に迫ってました。
カーテンコールでは、華形さんに「後藤君どうですか?」なんて急に話を振って、答えられないところをみて、「困ったものですね」なんて笑いをとったり。面白いキャラですね。大空さんが組替えなので、これからの花組二番手さんは壮さんかな。しっかり真飛さんを支えてくれるのではないでしょうか。
照手姫の野々すみ花さん、何しろ演技が達者です。まだこれで研5?というからびっくりです。宙組主演娘役に就任が決まってますが、楽しみですね。

ほかには、よろずや主人夫婦の日向さん花野さんも面白かった~。萬さん、藤さん専科の方が出られると場がピシッとしてよいですね。藤さん定年ですよね…。

説教節の荒唐無稽さが舞台装置や演出といい感じにコラボして、とても楽しい舞台でした。こういうのを宝塚以外でやるとたぶんシラケちゃうと思います。宝塚、本当に芸域が広いですね。

その後、今さん仲間にしてスミレ仲間の某さまと、さっきまで飲んでました。2時すぎからず~っと、あーでもない、こーでもないと。楽しかったです~。10月はお互い大忙しですが、がんばりましょうね!
[PR]
by moriko1012 | 2009-05-31 21:59 | 観劇レポ

ヅカもろもろ。

ぼーっとしてる間に、星組大劇場の一般発売があり。(95期の配属では、個人的にとてもうれしいことがあり…。お披露目で大劇場にいくのがますます楽しみになりました)
が、あんまり売れてないらしく。お披露目で一本もので、しかも再演で…。ともかく、がんばって!
やはりこの不況下、地方都市で2500席の劇場を埋め続けるのは本当に難しいのですねぇ。

そして、新人公演の配役も発表。
ん~、変わり映えのない主演。真風さん、ブエノスアイレスで初めて認識したときに、とにかく雪組トップさんに見えてしょうがなくて、驚いたのですが。まだ研3なのですね・・・。順風満帆のスター街道を驀進してきたといわれる柚希さんですら、新人公演初主演は研5だったと思うから、すごいですね。上級生(新公学年の)にもチャンスがあってもよかったと思いますけどねぇ。ヒロインは、これまた鉄板。彼女はうまいけど、続いてますよね…。真風さんとバランスがいいのかしらねぇ。(微妙)そして、麻央さん!これこそ、大抜擢でしょう。初詣ポスターになったり、してるのでかなり一押しなんですかね。たしかに背も高くめをひく人ではあります。
一気に平均年齢がさがった感のある、新生星組、どうなるんだろうなぁ。

今日は花組ミーマイの配役発表ででした。
役替わりで、壮さんのジャッキーかぁ。愛音さんかなぁと思っていたのですごく意外!脚線美がすごそう!
さすがに、愛音さんに女役ばかりさせられないですもんね。

ちょこちょこ情報がでてますが、日曜日オグリ!を楽しみに。
[PR]
by moriko1012 | 2009-05-26 23:58 | 雑記

阿修羅展へいく。

昼過ぎから行ってきました。
想像していたより、混み具合は大丈夫でした。入場に20分くらい待ったでしょうか。日傘の貸出しや、給水所があるのにびっくり。妹が同じ時間に西洋美術館のルーブルに行っていたのですが、1時間待ちで、そんな対応はなかったようです。(まぁ阿修羅展のほうが入場者の平均年齢が高めだからかもしれません)
興福寺にはたぶん、二回くらい行ってるはず…。阿修羅像ももちろんみてる、はず…。(もうこればっかりです)

今回の展示は仏像の裏側がみられることです。阿修羅像は360度展示ですし、他の八部衆なんかも裏がひろくとってあるので、みられます。お寺にあると、前しかみえませんからねぇ。これは美術館ならではの展示方法だなぁと楽しくみてました。ただ、阿修羅は…激混みです!360度円形の展示スペースをメッカの巡礼のように何列にもなってひしめき、うごめいているのです。最前列の円の中に3人ほどの係員が「左にゆっくりお進みくださーい」とかなんとか言っていますがほとんど効果なし。やっとのことで一周して円から離れるのも一苦労。下界でうごめく私たちからは、妙に阿修羅像が神々しく微笑んでいるようにみえました…。(もしかしてそういう演出効果を狙っているのか?←そんなわけないでしょうね)

他には、興福寺の出土品が面白かったです。ガラスが精巧でした。近くのカップルが「遠いところと貿易してたんだねぇ」「日本でガラスっていつからつくってるの」「江戸時代ぐらいじゃない?」と言っていましたが。これは日本製だよ~。正倉院御物と勘違いされてる…。日本でも紀元前後からガラス製造の技術はあったのですよ~。と思いながらも訂正したら変な人だし、やめておこう、と思ったり。でも、展示の説明にどこで製造されたか書いておくのも必要かもしれません。

まぁ、やっぱり宗教の力について考えさせられます。藤原氏の権力の大きさももちろんだけど、これだけの財を結集できる力を宗教はもってるんですよね。宗教と芸術は密接に絡み合うのは西洋も東洋も(イスラームはのぞいて)同じでだけど、1300年の時を越えても私たちを魅了するのは、宗教をもこえた、像のもつパワーなんだろうと思った昼下がりでした。

図録は人殺しもできそうなほど重かったのでパス。(後悔するかなぁ)
普段はあまり購入しないのですが、デザインがよかったのでクリアファイルを一枚。
b0051973_2035698.jpg

b0051973_2035689.jpg


阿修羅クラブなるものが結成されており、みうらじゅん氏(見仏記で有名です)作詞のFC公式ソングなるものを高見沢氏が歌ったCDまで発売されており、その名も「愛の偶像(ラブ・アイドル)」!う~ん、仏教界もずいぶん柔らかいもんです。でも、これまでもずっとそうやって仏教はしなやかに広まり続けていたのでしょうね。
かなりファンキーなジャケットに惹かれたものの、購入はしませんでした。
きになる方はこちらを御覧ください。
[PR]
by moriko1012 | 2009-05-23 20:03 | 雑記

アップルパイ

b0051973_1135221.jpg


昨日アップしたかったんですが、今朝たべたので…。りんごがギッシリかつ、いい感じに大きさ、歯ごたえがあり好みでした。近くのデパ地下にきたらいいなぁ。銀座松屋にも出店してるらしいので、行ってみようかな。
[PR]
by moriko1012 | 2009-05-23 11:35

シラノ 5/22 14:00

今日は代休をとってまして。予定では洗濯でもして、昨日買ったDVDをみようと考えてたのですが…。←アビヤントだけみたけど、 覚悟していた以上にカットの嵐に泣けました。著作権は致し方ないけど…。ラスト近くの「そして今は」は宙組公演DVDで蘭寿さんのは収録されてるじゃん!なんで今回はだめなのさー、と鼻息荒くしてる場合ではありません。
ちょっとご縁がありましてB席を譲っていただいて突発観劇してまいりました。
感想はまたのちほど。
[PR]
by moriko1012 | 2009-05-22 18:12

北千住マルイにて。

地下のブースでゲット。文京区の有名店さんらしい。
手造りパイの店マミーズ
↓はレモンパイ
レモンのさっぱり感が良い。ぎっしりつまってて、300円ちょい。(出店系だからちょいお高めになってるらいしいがお安い~)
b0051973_1047726.jpg

真打アップルパイは後ほど。
[PR]
by moriko1012 | 2009-05-22 10:47 | 雑記

The Game of Love 恋のたわむれ 初日。

実に、久しぶりに(4年以上ぶり?)Theatre1010に行ってきました。
初日なので、ロビーのお花もとても香りがすごかったです。
さて、岡さんの主演舞台。面白かったです~。コメディが基本ですが、歌はばっちり聞かせてくれます!
キーヨも狂言回しの役、ダンディーでした!初日でまだこなれてないのか、岡さんがすこし噛み気味でしたが、あんなコミカルな演技をされるところ、初めてかもしれません。
女優さんは元ジェンヌさんが三人、紫城るいさん、さすが男役もやってらした娘役さんです。彼女のアデューシャンペン♪を聞いて、幕間にシャンパンを飲んでいた人、多くなかったかしら~。(かくいう私もです)
寿ひづるさん、ど迫力!大女優の貫録がすごかった。彩輝さんも高音が~って気になるところもありましたが、上流っぽい雰囲気でてました。

あとは初日ですので、ネタバレなしで。オムニバスで岡さんアナトールの恋の遍歴が語られるのですが、ちょっと哲学的なところもありますが、基本コメディです。笑いがすごかった~。本当に短期間の上演期間ですが、お時間に都合のつくかた、ぜひ~。
[PR]
by moriko1012 | 2009-05-21 23:46 | 観劇レポ

今井清隆TS。

というのに参加してまいりました。7月に銀河劇場でやる「スペリング・ビー」のイベントなんですが、主催のパソナ側の招待?というか、妹の職場関係で申し込んだ、というか…。よくわからないんですが、生キーヨということで、少々の不安を覚えながら、表参道へ。

会場はこじんまりしていて、軽食の用意も。(丼を食べたあとでしたが、シュークリームを頂いてしまった)
時間になり、司会の方の紹介でキーヨ登場。渋めのオレンジのジャケットに白シャツ、白パンツでした。あいかわらずダンディですわ。キーヨのトークはけっこうハラハラすることも多く、(失礼!)大ファンの妹も心配していましたが、司会のかたが、うまくリードしたり話をまとめてくださったりして、いい進行でした。
聞いたことのあるエピソードも結構ありましたが、こしょうの工場でのバイトのエピは面白かった。コショウを詰める軽作業という触れ込みで行ったら、男性は30キロのコショウの袋をかついで階段をひたすら上がる、という重労働だったそうで。コショウの粉じんがすごくて「もうね、痛いなんてもんじゃないんですよ…っていたいんですけど」というキーヨのよくわからないコメントもありましたが、司会の方の「それは、まるでレミゼラブルの最初のジャン・バルジャンみたいですねぇ」には納得されてましたね。あと、坂元健児さんが、キーヨのブイドイを聞いてミュージカルっていい、と思ったと言っていて、(もちろん初演のサイゴン)「彼はいい人」みたいな発言も。印象に残っている演出家は蜷川さんで、俳優さんはそのときの共演者の浅丘ルリ子さんだそうです。

そうそう、とっても驚いた、というか嬉しかったのは、レ・ミゼラブルの話になったときに「ジャベールって人は実はこのミュージカルで一番かわいそうな最後を迎える人なんですよ。彼だけが、神に召されることもなく自殺してしまうんですから」というようなことをコメント(ごめんさない、ちょっとことばは適当)されてて、「ああ!私の思ってることと一緒!」とちょっと感動してました。もちろん、これって結構皆思うことだとは思うんですが、実際にジャベール経験者の口からでると、感動します。司会のかたの「スターズ、という歌で彼は星よ照らしてくれ、と語りかけているけど、彼が自殺した時も、星はつめたく彼をてらしたままなんですよね」なんてことも仰ってて、この方、かなり観てらっしゃるのかなぁと思ったり。

最後はスターズ、ジュピター(アレンジが面白かった)を歌ってくださり終了。小さな会場いっぱいにキーヨの深い歌声が響いてうっとりしてました。

スペリング・ビーではスペリング大会に敗れ、傷ついた子供たちを癒す役目らしく、「僕癒し系といわれるんです」なんて言ってたキーヨにはぴったりの役なんではないでしょうか。コーラスとかもするみたいで、いまからとても楽しみです。共演者もとても面白そうだし。

スペリング・ビーの公式サイトはこちら。
[PR]
by moriko1012 | 2009-05-17 01:32 | 雑記

ルーブル展にいく。

金曜日は職場の歓送迎会で、帰宅が0時前ギリ~でした。カラオケなんて、本当に久しぶりでした。
本当は趣味丸出しの選曲したいけど、さすがにちょっと無理なので無難な歌を歌っていました。しかし、ちょっと前までは、ミュージカル系といえば某劇団系と東宝系しか歌えなかったのに、もうひとつジャンルが加わってしまったので、ミュージカルカラオケでかなり攻めれそうです。(って誰と行くんだって感じですが)

さて、今日は午後から野暮用があったので職場の福利厚生で安く手に入れたチケットを握りしめ、上野へ。
しかも、31日のオグリ!のチケットも譲ってもらう目的もあり、がんばって起床いたしました。
予定通り、チケットを譲っていただき、(楽しみ~)国立西洋美術館へ。ハンマースホイ以来です。

混雑しているのを覚悟でいってきましたが、入場に10分ちょい、観るのにも1時間半くらいだったかな。
(70点ちょっとなので…)ルーブル、は過去2回いってる…はずなんですが、何しろあちらは半端ない規模なので、いったい何をみてきたの、といわれてしまうくらい記憶があいまいなんです…。(恥ずかしい)
フェルメールにいたっては、「そんなの、あったのか」というくらいですわ。もしかしたら、貸出中だったのかもしれないけど。ただ、今回のはテーマが個人的に興味深く感じたので(ちょうど今からその辺をやるのです)、行ってきました。

ルネサンスも成熟しきり、ヨーロッパ各地で主権国家が成立した17世紀、科学技術が発達をみせながらも、カトリックの対抗宗教改革のキャンペーンも激しい時代。宗教画も、ずいぶんと人間らしい雰囲気で描かれていますが、聖母信仰や聖人信仰、古代ギリシア神話のモチーフ…。アエネイスが二枚きてました。
オランダ風俗画も数枚きていて、そのひとつとしてフェルメールもきていたのでしょうか。やはり、この絵のまわりがとても賑わっていました。
ラ=トゥールの大工ヨセフが良かったなぁ。暗い背景にイエスの持つ蝋燭の明かりが美しい効果があります。

ヨーロッパの美術館の多くは、広すぎて最初は丁寧にみていくのだけど、だんだん息切れしてきて記憶が朦朧としてくる、なんてこともあります。こういうピックアップもの、はそういう意味でもじっくりとみられていいなぁと思ったりもしました。

6月までやってます。

↓は帰りにたべたサーモン焼きハラス丼。(500円でこの味なら良し)

b0051973_033499.jpg

[PR]
by moriko1012 | 2009-05-17 00:33 | 雑記

天翔かける風になど。

のチケットの回答がろっくからきてました。夏のスケジュールもわからないまま、申し込めるだけ申し込んでみたところ、嬉しい?悲鳴を挙げることになりそうです。3月から実に半年近くもご無沙汰な今さんの舞台、本当に楽しみです。東京芸術劇場の芸術監督に野田秀樹さんが就任されることは、知ってはいましたが、この「天翔け~」もその一環なのですね。私は映像で、松さん主演の「贋作 罪と罰」はみたことがあります。とてもぞくぞくしたのを覚えています。それが、ミュージカルになる…、残念ながら私は初演・再演ともに未見です。(実はNHKで放送されたものが、どこかにあるはずなのですが、ちょっと見当たらないのです。まぁここまできたら、新鮮な気持ちでみたいです)
今さんの役もぜんぜん分かりませんけど、楽しみです。
さて、今さんに映像関係のご出演情報です。

今週末公開のトム・ハンクス「天使と悪魔」日本語吹き替え版にご出演です。
ヴィンチェンズィというヴァチカン警察の刑事だそうです。今さん映画の吹き替え、久しぶりですね。
この映画、みようか迷っていたのですが、機会があれば行ってみます。(日本語吹き替えかぁ。DVDまで待つべきかな)

あと、もうひとつ。

6月27日ユーロスペースでレイトショー公開の「刺青 匂ひ月のごとく」にご出演です。
谷崎の有名な原作を女性監督が映画化したそうです。今さんの役は、ダンススタジオの古参の生徒内海和音というらしい。う~ん、よくわからないけど、渋谷のレイトか…。う~ん、考えます。

今のところ、「天翔け~」の後はレミゼだけのようです。
気になる舞台、たくさんあります。
野田さんのThe Beeはかなり観たい。(何度か書いてますけど、野田さん好きなんですよ)
この間すごかった鳳さんと湖月さん(ほかの出演者もすごく魅力的)のCOCOも行きたい。
ダンス・オブ・ヴァンパイアも行くでしょう。
サンデー・イン・ザ・パーク・ウィズ・ジョージもチケットおさえました。石丸さんと、戸田さんは私的に大変魅力的!スーラも、三谷さんのコンフィダントの中井スーラとの違いを観てみたいし、興味があります。
ただ、演出が…。鬼門なんだよなぁ…。私、本当に彼とは気が合わないんだよなぁ。う~ん、今度ので苦手を克服したいものです。
井上芳雄さんが、井上ひさし芝居にまた挑戦するみたいだし。
う~ん、時間がいくらあっても足りませんな。もちろん、ヅカもいきますよ~。
[PR]
by moriko1012 | 2009-05-13 22:37 | 今拓哉


カテゴリ
以前の記事
MURMUR
お願いとお断り
※コメント・トラックバック歓迎です。ただしブログに無関係のコメントなどは、予告なしに削除させていただきます。
(マルチポストコメントと思われるので意味ないかもしれませんが、とりあえず掲載します)

LINK
TOSHIO KAKEI
筧利夫氏の公式ページ。
ブログの更新結構頻繁です。

私が一方的にですが、「今さん仲間」と思っている方々のブログ。
続・徒然@篠文鳥
歌う風のように

今後の観劇(散財)メモ
1/21 18:30
相棒
日本青年館
1/30 15:30
カサブランカ
東京宝塚劇場

にほんブログ村 演劇ブログへ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧